地鐵谷峰鬧爆速遞仔:
地鐵谷峰鬧爆速遞仔:"抵你永遠都做呢度!!!!"
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超強烈ライブ!ミュンシュ指揮ブルックナー交響曲第7番第4楽章
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ALL SINGLES BEST
スガシカオはアルバムミュージシャンである。
この事実はおそらくスガシカオの楽曲の中でも随一の出来である『夕立ち』や
『Sweetbaby』、ライブの定番となっている『これからむかえにいくよ』等がすべて
シングルカットされずにアルバムに収録されている事からも明らかだ。
だから、シングルカットされた楽曲だけをアルバムにするなんて
商業主義すぎだし、スガシカオ本人もきっと望んでの事ではなかったんだろうなあ
なんて、にわかシカオファンの私は思っていた。

しかし、どうしても「春夏秋冬」がフルコーラスで聞きたくて
(ある意味においては売り手の戦略に乗ってしまった形で)
とうとう購入してしまった。

しかしである。
「春夏秋冬」が秀逸で涙モノだったのは予想通りだったが、
すでに知ったつもりでいた楽曲が、
シングルバージョンや他のRemixで収録されていて、これがまた、いい出来なのだ。
特に『サナギ』はより濃密になりながらもスピード感と救いを感じ取れる音になっていて
『TIME』に収録されているものよりもこちらのほうが完成されていたように感じる。
このバージョンならば、『サナギ』はスガシカオの代表曲になってもおかしくはないと思う。

他にも、知らなかったバージョンの曲がいくつかあったり、
Remixされていることもあって、聞くたびにいちいち
これもいいなあなんて、つぶやいてしまっている自分がいた。

スガシカオはアルバムミュージシャンだからシングルベストなんて買わない
と言っている初期からのファンの方にもぜひオススメする。

 

STORM!~SHOOTING GAME SOUND OMUNIBUS Vol.2~
AFTER BURNERは、流行ってた当時に発売されたCDに収録されているメロディ付きのものではなく、ゲーセンで実際に聞いたベース音から成るバージョンが収録されています。実際に筐体に乗ってゲームしていた世代には嬉しい限りです。
また、各ゲームの画面写真が載った解説も、青春時代を思い出させて泣かせます(私だけ?)。
残念なのは、各ゲーム2曲ずつしか入っていないので、居並ぶタイトルに比して物足りなさが残ってしまうことでしょうか。
とはいえ、これだけのメーカーの音源が1枚のアルバムに納められる企画はまずないでしょう。Vol.1の「BLAST!」ともどもお勧めします。

 

ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」(ハース版)
金管の澄みきった響きといい、細部までこだわった緻密さといい、とてもライブとは感じられない。時折ミストーンも聞き取れるがタマにキズ、少なくともドイツの某レーベルがよくやるリハを含めた“切り貼りライブ”ではなく、正真正銘“本番ライブ”の音源である事の証明であり、よくいわれるテンポの遅さも長年ベーム盤を愛聴してきた私には何ら違和感はない。むしろ1楽章の冒頭はチェリのほうが速いと感じられるぐらいだ。そして圧巻は終楽章のゴーダ。いつ果てるとも知れないクレッシェンドの息の長さは鳥肌が立つぐらいにゾクゾクとさせられ、自分の魂まで引き抜かれてそのまま昇天してしまうかのようだ。信仰深い作曲者の曲を細部まで掘り下げ再現すると音楽が娯楽の範疇を超え、ある種の“宗教的儀式”にまで昇華される。それをライブで成し遂げたチェリの芸術性の深さに脱帽せざるを得ない。“この演奏を聴かずに死ぬ人はお気の毒”と、どなたかがレビューされていたが全く同感で、逆にこの演奏に出会えた至福をかみしめ日々耳を傾ける今日この頃。しかし一番の果報者はやはり当日会場に足を運ばれ生でこのライブに接した方々であろう。誠に羨ましい限りと申す外ない。

 

とある魔術の禁書目録 第3巻(通常版) [Blu-ray]
アニメの7〜9話、原作だと二巻の内容になります。
一巻の内容を収録した1〜6話と比べると、多少、見劣りする。
もうちょっと、ゆっくり、詳しくすると良かったと思います。
それでも十分に楽しめる。
見どころは、やはりアウレオルスvs上条のシーンですね。
見る価値は十分にあると思います。


最後に、これは原作に対する文句にもなるかもしれませんが、インデックスの性格はどうにかならないのだろうか・・・

 

EXILE ENTERTAINMENT BEST(DVD付)
SUPER SHINE大好きです♪
PVもカッコよすぎ☆ミ
テンション上がります↑↑
やっぱEXILEでしょ☆ミ
これからも、頑張って下さい☆☆☆

 

永遠の仔 Vol.1 [VHS]
恐ろしく灰色だ。
音楽は坂本龍一だが、音色も冷え冷えしている。
ドラマ全体に笑みというのは一切ない。
中谷美紀、石田ゆり子はきれいなのに明るさというのは取り払われている。
ストーリーのテンポ、演出も何だか昼ドラを見ているような流れだ。
だが、これほどまでの色調をTBSやフジのドラマではできないだろう。どこかにからっとした部分、希望を作ってしまう。日テレだから出せる味だ。
このトーンに最後まで惹きこまれてしまうのだ。

 

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
映画が気に入ったのでサントラも…のノリで買った。
サントラ自体はなかなか良く、映画のファンなら買って損はないだろう。

ただ、同梱のブックレットが良くなかった。CDや映画の解説等が
書いてあるアレだが、恐らく映画も、元になった原作も全然目を通していない人が書いたのだろうと思われる内容。もう少しなんとかしてほしいところだ。


 

天国で君に逢えたら [DVD]
以前TVでやっていたのを拝見し購入しました。
これは良作です。
主演の精神科医、野々上先生の元へと足を運ぶ患者のみなさんがとてもキュートで人間味溢れていること。
カウンセリングルームに漂う暖かい空気感。
そのすべてが優しい。
この手のお涙頂戴のドラマはたくさんあるが、これだけは違う。
自然と涙している自分に気付ついた。
死という重いテーマにもかかわらず、見終わったあとの爽快感はなんだろう。
ドラマとしての抑揚こそないが、本当に優しくなれるドラマ。




 

細野晴臣トリビュートアルバム-Tribute to Haruomi Hosono-
disc1-6以外
disc2-10のみ
でした。
PCに入れなかった曲はよく覚えていないのですが、
覚えてるのは
別にスカパラ自体が嫌いじゃないのですがこの並びだと芸がなさすぎるとか
コーネリアスのは明らかに自分のアルバムより手をぬいてるだろとか。
他は記憶なし。

逆に印象が強いのが

ヴァン・ダイク・パークス。
3分半でお腹いっぱいです。
創ってる時はきっとアイデアが出過ぎて楽しかったのだろうな。見事です。

Llittle Creatures。
この方たちインテリ薄味バンドって感じで好きじゃなかったんですが
アレンジ力勝負になりそうなアルバムでバンドって形態を生かしたルーズな感じが異彩をはなっています。
意外なこの曲でいい意味で毒っ気がプラスされた感じです。

□□□。
この開き直りっぷりというか。意表という意味では一番つかれました。すごいな。

Jim O'Rourke + カヒミ・カリィ。
これはカヒミ・カリィと「ふうらいぼう」の発音の相性の良さったら無い!だけでもよいのに
ジム・オルークさんの音響的アプローチのうまさとか後半のジャムっぽい雰囲気のスムーズさとかたまらんです。

他disc1はいいアルバムだなと思いました。
disc2は風来坊さえ無ければいらなかったです。

 

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX
いつも人気者を演じる桐谷修二(亀梨君)といつも”素”の草野彰(山下君)、桐谷君は草野君を苦手としているが、草野君は親友だと思っている。このふたりが、転校生の小谷信子さんをいじめられっ子から人気者にするというプロジェクト計画を実行する。小谷さんの容姿をおしゃれにしたり、文化祭に参加したり、”ノブタパワー人形”を製作したり、放送部で昼食拝見コーナーに出演させたりと、途中の道のりにはいろいろな問題があったが、何とか小谷さんをいじめられっ子から卒業させ人気者にすることに成功した。小谷さんは、自分で笑えるようになった。しかし、桐谷君は転校することに。転校先に行くと草野君がいた。ふたりは、また同じクラスで机を並べるのであった。ラストシーンで、ふたりが海岸で波とずぶぬれになりながらはしゃいでいる姿が、楽しくほほえましく思え、その時の山下智久君の笑顔が大好きです。ラストシーンが好きなので、何度も見ています。山Pはいつでもどこでもかっこいい!「修二と彰」のコラボがマッチしたとてもいい作品です。