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ザ・ベストテン スポットライト編
いろいろな懐メロのオムニバスアルバムがある中で、この1枚は名曲揃いなのに他では中々収

録されていない曲が目白押しです。私はこの頃の「青春歌年鑑・続青春歌年鑑シリーズ」を全

部揃えていますので、他の年代別版の「ザ・ベストテン」の方はあまり不要ですがこのアルバ

ムは既存のオムニバスに収録されていない曲ばかりでとても満足しています。

特に元キャンディーズのミキの「夢・恋・人。」や、ばんばひろふみの「速達」なんかが個人

的には最高でした。

 

歌声よ永遠に~フランク永井のすべて(DVD付)
この度、このCD集を購入しましたが、非常に良かったです。今までのフランク永井全曲集のCDには収録されてなかった、昭和48年に録音された「有楽町で逢いましょう」「君恋し」が収録されていることです。キレイな音でのフランク永井の名曲「有楽町で逢いましょう」「君恋し」を聴く事ができますし、そしてDVDには、名曲「おまえに」を歌うフランク永井や松尾和子とのデュエットのシーンもあり、在りし日の二人の姿を偲ぶ事ができます。

 

おとうと <通常版> [DVD]
ストーリーは、しっかりした姉と破天荒な弟を中心に、ひねりも裏切りもありません。あえて狙っているのでしょうが、セリフ回し、カメラ割り、しゃべり方、ギャグ、全てが古くさい。特に、笑いを撮る場面で全く笑えない。場内は年配の方も多くそこで笑えるか?という場面で笑っている方もおられましたが。それについて行けるかが、本作の評価の分かれ道でしょう。
個人的には、唯一、加瀬亮が蒼井優がバツイチになったのを知って言う「やった!」というセリフは、なかなか含蓄があって笑えましたが。

酒癖悪く、カイショなしの弟が、周りが迷惑を被るわけですが、「男はつらいよ」の寅さんだったら娯楽要素が多くて憎めないんですが、鶴瓶演じる弟の人物像は、許せる部分が少ない。つまり、本当はいい奴なんだと思える部分が少ないように思います。
でもまぁ、出来が悪いからこそいとおしく、迷惑ばかりかけられるのに見捨てられない、肉親のストレートな情愛。いつか彼が立ち直ると期待している部分があります。確かに、吉永小百合の死んだご主人(近藤公園というのには笑った)が娘の『名付け親』に彼を指名したいきさつを聞くと、ほろりとした気持ちにはなります。彼は褒めてもらえない人生を送ってきたんだと。

吉永小百合は、相変わらず綺麗ですが演技は可もなく不可もなし。笑福亭鶴瓶は、「ディアドクター」も淡々としていて良かったですが、本作では何10キロも減量したとかで、役者根性みせましたね。笑って、最後は泣かせるというパターンは悪くないです。でも、『死』を描かずに泣かせて欲しい。私個人的には、涙が止まらないではなく、ホロリというのが理想です。

 

おとうと <豪華版2枚組> [DVD]
優しい姉・吟子と一人勝手に自由奔放に生きているようでその姉とどこかでつながっていたい、大阪言葉で言うアホでどうしようもない弟・鉄郎との物語だ。その鉄郎、吟子の娘小春の結婚式を滅茶苦茶にし、はては吟子に自分の借金の肩代わりまでさせてしまう。一時の怒りとはいえ吟子が愛想をつかして投げつけた言葉が鉄郎を打ちのめす。吉永小百合さん迫真の演技には自分が当事者になったような悲しさを覚えてしまうほどだ。絶縁を言い渡しながらも鉄郎の行方を案ずる吟子。ついに見つけた鉄郎の余命は幾許もない。民間ホスピスのベッドで死を目前にした鉄郎と吟子が交わす会話のシーンは深くせつない。思うに鉄郎の問いかけに対する吟子の答えはすべてが真実ではあるまい。おそらく鉄郎にもそれは分かっている。しかし、そうして交わされる他愛ない会話を二人は楽しみつつ、鉄郎は鉄郎で懺悔とも悔恨ともつかぬ何かが荒んでいた心を解きほぐしていく。鉄郎のせいで離婚に追い込まれたと信じて疑わなかった小春も人生万事塞翁が馬、本当の幸せのきっかけが鉄郎だったことに気がついて最期の看取りに急ぐシーンも涙誘う。誰もがどこかでつながっていたい、ましてや血縁ならばなおのこと、そんな人情を姉弟の物語で見事に語った作品だ。

 

おとうと 【Blu-ray】
 観て間違いのない作品だ。この作品のテーマは家族の絆、同じ街に暮らす人と人とのつながりといった現代では失われつつある大切なもの。でもそうした重いテーマを持ちながらも喜劇的要素も持っているため決して重くなっていない。でもそこはさすが山田監督、締めるべきところはきっちり締めている。だからこそだろうか。見つめるまなざしは常にあたたかい。役者も主役はもちろんのこと、脇役にいたるまでアンサンブルが素晴らしかった。

 

千年の恋 ひかる源氏物語 [VHS]
女性である天海祐希が宝塚退団後初めて男役を見せた作品☆天海ファンの私にとっては、面白かったです。出演陣も豪華だし、衣裳も絢爛豪華!!見て損はないはず。ただラブシーンでどうしても女同士と思ってしまうのが難かも…

 

外科室 [VHS]
映像がとにかく美しい。
満開の桜、外科室の白、植物園のつつじの赤、紫、貴婦人たちの着物、紅
ラストの夕焼け。
DVDで観たい、と思うのは私だけでしょうか。

 

憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言 (岩波ブックレット657)
憲法九条によって実際にどれだけ日本が繁栄しているか、を実証的にあらわした本で、各界の言論人による一次情報で構成しているので記事の信頼性も高いです。
大変面白いのは、この本を見て評価をつけない人がいる事ですね。そういう人は、非戦論に対して「反日分子」とかいうラベルをはって、中国や韓国の手先だといいたがる傾向があるようですが、憲法を改正して戦争できるようにしようというのは、実はアメリカのリクエストで、日本はいいなりになっているわけです。九条のおかげで60年間戦争をしないで来れたという実績を全然みないで、アメリカのいうまま憲法を改正し、日本を紛争に巻き込んで国益を損なおうとするそういう人たちこそ「反日」またはアメリカの手先なんじゃないですか。私は日本文化にかかわる仕事をしていて郷土を愛してますが、憲法九条こそ日本の繁栄と文化を維持する最後の砦だと思っていますよ。

 

昭和が明るかった頃 (文春文庫)
吉永小百合の出る映画はなぜつまらないのか-。
サユリストを挑発する、そんな冒頭から一気に読ませる。
低迷する「日活」が、裕次郎や小百合を得て全盛期を迎えるところから
テレビの台頭の中で衰退していくまでを描く。
さまざまな監督や俳優の名前、懐かしの映画名が出てくるが、
話の中心は、吉永小百合であり、次に裕次郎であり、彼らの出演した映
画である。
日活映画の中に現れた「戦後」の有り様を斬るところが秀逸。
映画好きや、「戦後」に関心を寄せる人にとって、読んで損のない好著。

 

印象派の名画を旅する ―モネ・セザンヌ・ルノワール・ゴッホ 家庭画報特別編集 (別冊家庭画報)
フランスの代表的な画家モネ、セザンヌ、ルノワール、ゴッホ。
その豊富な絵と創造の原点となった現在の風景が、数々の写真で紹介されている。
石畳の道、黄色い壁のレストラン、睡蓮が浮かぶ池。制作時と今の風景が変わらずに存在することに歴史の重みを感じる。
すぐにもフランスへ飛び、当時の雰囲気に浸りたいと思った。−

 

【エコポイント対象商品】 SHARP 40V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ LC-40AE6
プラズマテレビの後に安いので買ったら、角度によって白く見えたり明るい昼間は暗く見えてしまいます。プラズマテレビでは無かったのが気になってしまいます。
安いとは言っても高い買い物なので良く見てから買ったほうが良いですね

 

吉永小百合 動画

若き日の吉永小百合 Sayuri Yoshinaga in her earliest days




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吉永小百合 情報


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