![]() インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアが初めてファンとなった映画で、サントラもその延長線として購入しました。
映画の印象を十分演出することが出来ていると思う。 ただしこの映画の性格上、場所を選ばずに聞けるサントラではない。 ラストの悪魔を憐れむ歌は、全く異質なのでその限りではないが。 この曲だけは必ずカー・オーディオに持ち込みます。 音楽集としてはファンを満足させるものだが、リーフレット内容の質は何も書かれていない方がましなので、かなりのマイナスだ。 |
![]() SKUNK and HUGO PRESENTS MOVIE HITS 20 |
1. ジョン・レノン/スターティング・オーヴァー2. ブリトニー・スピアーズ/ノット・ア・ガール3. N.E.R.D./ロック・スター(Jason Nevins Remix Edit)4. シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー/ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー5. ロクセット/愛のぬくもり6. イギー・ポップ/ラスト・フォー・ライフ7. X/ワイルド・シング8. ケニー・ロギンス/デンジャー・ゾーン9. ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース/パワー・オブ・ラヴ10. サバイバー/アイ・オブ・ザ・タイガー11. デュラン・デュラン/007/美しき獲物たち12. アイリーン・キャラ/フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング13. リマール/ネバー・エンディング・ストーリーのテーマ14. カルチャー・クラブ/君は完璧さ15. UB40/好きにならずにいられない16. ケイト・ブッシュ/ディス・ウーマンズ・ワーク17. ブロンディ/コール・ミー18. ブライアン・フェリー/悪魔を憐れむ歌19. デヴィッド・ボウイ/スペース・オディティ20. ポール・マッカートニー&ウイングス/007/死ぬのは奴らだ 計20曲79分59秒収録 業界最大ポップコーンCDレーベル CDオリジナル書き下ろしイラスト Weekly ぴあ 掲載イラスト・コラージュ・トレイ 収録曲の映画作品DVD解説 CDの限界ギリギリの79分59秒収録 |
![]() インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア [DVD] |
吸血鬼ものが好きでアンダーワールドなどは観ていたのですが、これの存在を知らなくてヴァンパイアは好きとは言えない・・・・ってほど、これなしでは吸血鬼を語れない作品になりました。
最近まで知らなかった自分が恥ずかしい・・・・ また、役者もトムにブラピにキルスティンにバンデラスとすごい顔ぶれです。なんといっても、ブラピが美しい!!男の私でも思いました。 トムクルさんも個性が強く出ていて、子役のキルスティンも最初はあまり好きな俳優でもなっかたので違和感があったのですが、小悪魔を演じていて愛着が湧きます。 ラストも好きですね。B級っぽいですが、今宵も彼らは飽きずに追いかけっこをしながら蔓延っているのだと思えると、何故かわくわくする自分がいました。 BDのできがどうのこうのとありますが、必ず手に入れたいと思います! |
![]() インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア [Blu-ray] |
US盤を購入しました。
内容としましては、一応、ゴシック色の強いホラーなんですが、 ヴァンパイアとして、数百年生きてる視点から見た社会、という趣で、 各時代毎のセットの素晴らしさのほかに、役者さんも豪華で ブラピとトムクルの共演、子役時代のキルステンダンストさんや (凄い難しい設定の役を演じてます)アントニオバンデラスさんも出ています。 さらに、この映画の素晴らしい処は、編集のセンスが良く、 普通、面白い映画は観終わった後”もう2時間経ったの?”と感じますが、 この映画の場合、情報の多さを、優れた時系列の編集で消化しているため、 話の多さに対して”え?2時間しか経ってないの?”と感じます。 映画としては是非お勧めしたいのですが、 DVDに比べれば格段に綺麗になっているものの ブルーレイ作品をしては、普通の出来で、 暗いシーンや、モヤのかかったシーン、蝋燭の光など、 ハイデフ化が難しい映画かもしれません。 しかし、ゴッドファーザーや、ワーナーさんのブレードランナーなどは それらの表現も自然にハイデフ化を実現しているので、非常に残念です。 (まあ、この2つと比べる事自体が、間違いでしょうけど) 特典映像も1994年当時の、トムクル、ブラピのインタビューや、 キルスティンダンストさんの当時を振り返ってのコメントなど、 豪華ですが、SD映像です。 |
![]() インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア (ソノラマコミック文庫) |
以前徳間書店から出た筆者の「夜明けのヴァンパイア」と内容は同じ。 ご存知でない方の為につけくわえると、本作はアン・ライスの「ヴァンパイア・クロニクルズ」の1作目を漫画化したものだ。 原作は、94年にトム・クルーズとブラッド・ピット主演で映画化されたこともある。 実は私は徳間版も持っているのでそれと内容を比べると、前述のように漫画本編は同じだが、5~6頁の分量で作者のあとがきが加わっている。 徳間版を読んだことがない人や、篠原烏童のファンの人にはお薦め。 |
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 予告編
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