Henckels ケルン 料理ばさみ 11515-001 |
暴れるのですぱっと切らなければならなかったので
よく切れるはさみを探していました。 こんなに切れるはさみがあったなんて! ネコもうれしそうでした。 |
Henckels ケルン ぺティナイフ 11211-130 |
ヘンケルスは先にセーフグリップの牛刀包丁をメインで使用していて、ぺティナイフは100円ショップのものを使っていました。これが意外と問題なく使用できていたのですが、ついに研いでも切れなくなり、値段とデザインとバランスを考え購入しました。
正直言ってヘンケルスの中では安価な方なので、それ程は期待していなかったのですが、丁度良い切れ味です。怖いほど切れる、という訳でもありませんが、欲しいだけ、予想の通りだけ切れるという、ある意味道具としては理想の切れ方だと思います。これを購入してからは一人分の料理を作るのには肉も野菜もこれ1本で済ましています。 |
銀魂BEST |
毎朝目覚まし代わりに聞いています!銀魂の魅力がぎっしり詰まってます。
ポップだったりシリアスだったり、マダオだったりホットだったり、 聴いてて飽きることがないと思いましたvどの曲もつい口ずさんでしまいます♪ 銀魂大好きな人、アニソン好きな人、ちょっと変わったラブソング(?)が聴きたい人、 是非オススメです(^0^)ノ 装丁も凝っていて面白いですよ〜!銀さんかっこいい! |
ザ・ケルン・コンサート |
一番好きなのはPart1です。
これが「音楽」なのはまちがいない。が、本当に「ピアノ」なのだろうか、と思う箇所が何箇所もある。 楽譜が出版されていますが同じ演奏をできる人がこの世にいるとは思えない。 (キース自身も不可能なのかもしれない) 私はキース・ジャレットのソロアルバムを全て持っていますが、後年になればなるほど奥行きの深さが増していて、そういう部分に関してはケルンはやはり若い頃の作品なのだな、と感じます。 ただ、ケルンは何度聴いても「奇跡」に触れている気がする。 そういうアルバムは滅多にありません。 バッハやモーツァルトと同じく1000年経ても色褪せないだろう作品。 録音もライブ感が溢れていて最高ですが、その場で聴けた人は幸せで羨ましすぎます。 「奇跡」がその場に生まれるのに立ち会えたのだから。 |
ザ・ケルン・コンサート [SHM-CD] |
このアルバムを私はリアルタイムで聴いている。
大学2年の夏休みだったか冬休みだったか、盛岡に帰省して(いまや伝説の存在となったジャズ喫茶)伴天連茶屋に入り浸っていた。そのときに聴いたのだ。 が、ボンクラだった私はこのアルバムの凄さに気がつかなかった。 このアルバムを愛するようになるのは、それから十年あまり後のことだ。そのころ、私は「ジャズもロックも……それに、文学も映画も、そしてオートバイもクルマも、私にとって必要なものは1969年までに出揃っている」という持論を持っていた。 東京は渋谷道玄坂のジャズ喫茶(今はない)で、たまたまこのアルバムを聴いたとき、私は戦慄した。 音色の美しさと厳しさ、果てしない飛翔感と深さに酔った。いや、何よりもピアノという楽器の可能性を見せつけられたような思いがした。 69年以降のジャズもよく聴くようになったのはこのアルバムのおかげだ。 ちなみに、確か中村とうよう氏はこのアルバムをまったく評価していない。残念だ。 |
スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊 スペシャルBOX [DVD] |
ドイツの連ドラ初体験。
特殊部隊ものが好きなので装備とか動きにかなり興奮しました! ストーリーも丁寧に作られていて日本人でも違和感なく入れると思います。 ただ個人的には隊員の家庭問題やプライベートの心理描写がやや多く、 作戦行動してる時の緊迫したシーンをもっと見たかったというのが本音です。 でもこの辺は好みの問題だと思うので、そういった部分も含めて楽しめる方は気に入る作品だと思います。 |
スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊 シーズン2 スペシャルBOX [DVD] |
GSG-9BOX1が面白かったので早速2も購入しました。前作よりも人間関係がより複雑で面白いです。アメリカのドラマにはない面白さを楽しんで下さい。早くBOX3出ないかな〜 |
SJ150 キースジャレット:ザ・ケルンコンサート ピアノのための |
本来その場にいた聴衆しか聴くことができなかったはずの即興演奏がCDやレコードとして残されているだけでなく、譜面まで買うことができるなんて信じられない幸せです。 キース本人はケルン・コンサートは即興演奏であり完璧な譜面を起こすことは不可能であることから出版には後ろ向きでしたが、“弾いてみたい!”という世界中の熱い声に押され、どなたかが書き起こして下さったスクリプトをキース本人が添削し出版許可をしてくれる運びとなったそうです。 耳で聴いただけではとても音を拾いきれない素人にはこれ以上嬉しいプレゼントはありません。難しいですがお気に入りの部分だけでも自分で弾けた感動を考えたらとても安いお買い物でした。 |
黒のトイフェル 上 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-4) |
中世ドイツの都市、ケルンの大聖堂の建築現場で、有名建築家の死を目撃してしまった「こそ泥のヤコプ」が、殺し屋に命を狙われる……というのが上巻のあらすじです。
殺し屋のバックには貴族たちがいて、ケルンの町を揺るがす陰謀を企んでいます。貴族たちの企みは何なのか、なぜ建築家は死ななければならなかったのか、多くの謎を残したまま、上巻は終わります。 建築家の死を巡るスリリングな物語も面白いのですが、中世ドイツの情景を描いた部分も読みどころのひとつです。商業で発展した都市ケルンの活気ある市場の様子や、貴族や商人たちの生活、教会や修道士の活動などが生き生きと、また非常に詳しく描き出されています。中世ヨーロッパの世界を体感できる、上質の歴史サスペンスです。 |
Keith Jarrett Köln Concert - Part 1 1 / 3
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