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とく得BOX 胎教クラシック
どの胎教CDがいいのか迷っていた時、レビューを読んで即決めしました。
5枚組で1枚の値段はかなりお買い得です!
バリエーション豊富な為、飽きることなく聴けました。
昼間などはモーツァルト編やピアノ編を聴き、
寝る前やリラックスしているときなどは、おやすみクラシック編やオルゴール編などを
聴いていました。
ジャケ画像は載ってませんが、外国の赤ちゃんがテディベアにキスしている写真で
これまた可愛いのです。


 

のだめカンタービレ ベスト100 (通常盤)
クラシックをやっていて、もー随分ピアノのまともな曲は楽譜をみるのも
嫌になっていたが、これはそーとーおもしろい。
 楽曲とはえてしてこんなもので、どんなに難しいかそれをどんなふうに弾くか
それはコンテストにでも出ない限りピアノは楽しむものだと思う。
 だめでもともとではなく、だめでも楽しんじゃおうとゆう心意気か。
とにかく聴いているのにはとてもたのしく、このーとおもっても懲りずに
聴いていると、ときに子守唄になるから不思議だ。
 一度聴いてください。とても感動しますが、少しずつ心が不協和音を
奏でるところもあり、それはそれで良いのではないかと思います。

 

チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 ヴァイオリン協奏曲、他
私はあまりこういう企画CDというか、寄せ集めCDを買うのはなんとなく
安物買いをしているような気がして好きではないのですが。

ただ、このCDにはクレメール+マゼールのバイオリン協奏曲が入っていたので
どうしてもこの演奏が聞きたくて、思わず買ってしまいました。
あまりほかの演奏は気にならなかったのですが、
のこりの演奏もすごいものばかりですね。

これはお得!じゃ○ネットの社長もびっくりの裏声で、
薦めたい気分になります。特にクラシック初心者の人は
これだけ買ってればもうチャイコのさわりはOKって感じですよ。
(その先はラマン湖の水深よりも遥かに深いですが。)

ただ、どれも有名な演奏ばかりなので、ある程度CDを持っている人は
どれかひとつぐらいはすでに持っているCDを重ねて買うことになるかも。
(私もリヒテル+カラヤンのピアノ協奏曲がかぶりました・・・でもいいや)

 

英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕) [DVD]
 定番でありながら、いろいろな版がある「くるみ割り人形」ですが、ドロッセルマイヤーと甥のハンスの話を際立たせることで、物語に一貫性が生まれています。甘いだけでなく、不思議でちょっと影のある雰囲気がとてもよく出ている演出です。

 もちろん踊りは圧巻です。コジョカルのクララは本当に愛らしく、少女そのもの。
 バレエの主役である金平糖の精の吉田都は、パ・ド・ドウしか踊らないにも関わらず、強いインパクトを残します。


 

 

チャイコフスキー:バレエ《白鳥の湖》 [DVD]
ゲルギエフはバレエを振らないでほしい!舞台が台無しです。
ばたばたしてますからねえ。舞台の余韻がなくなってなんだか・・
常日頃、バレエの指揮者での公演では、こんなことはないので、非常に残念です。
オペラやオケを振る指揮者は、バレエ公演では困った存在のことが多いですね。
そんな中でもこのバレエ団のすばらしさは十分出ていますので、その努力には脱帽いたします。キャストといい星6個くらいの内容なのに、音楽が余韻をそぐとは、残念。

 

NHKクラシカル 小澤征爾 ベルリン・フィル 「悲愴」 2008年ベルリン公演 [Blu-ray]
普段クラシックはそれほど聞かないのですが、様々なレビューで高評価なのが気になり
リファレンスとして購入したわけですが、非常に大満足な内容でした。

正直、音質に関しては初心者の域を脱しないレベルですが、それでも最初の
ストリング系の音は弦と本体の響きがそれぞれ感じ取れるほどで、
金管楽器の高域のクリアな響きは初めて耳にする音で、驚きました。

最後のスタンディングオベーションに包まれる時には感動を覚えるほどで、
まさにベルリンにいる錯覚をするような臨場感でした。
ぜひ、5.0ch/96kHzのシステムで満喫されることをお勧めします。

 

チャイコフスキー・コンクール―ピアニストが聴く現代 (中公文庫)
解説が吉田秀和、しかも(当然)ほめている。すなわち、「筆の立つ」女性の音楽家として、「ピアノの名手であると同じくらい、文章の名人」であると文章をほめ、内容についても(内幕ものとして、ソ連音楽界事情の報告として、人間の歩みの記録?として)ほめている。ピアノはプロだが執筆には素人であるはずの著者にとって、これほど心強い味方はいない。

しかし、「はたして吉田氏は著者を、ピアノの名人だと思っているのだろうか」という不埒な疑問が浮かんだ途端、この賛辞の巧妙さがみえてくる。吉田秀和は国内最高の知名度を誇るこのピアニストの音楽を、どこかでほめていたかしら?また本書の解説で、吉田氏自身の経験として、「ウィットにとんだエピソード」(裏話)を「私はむしろ遠慮したかった」と書いていなかったっけ?等々。
本書は、コンクールの裏事情を生々しく伝えており、読み物としては大変面白い。また、<VIII 「ハイ・フィンガー」と日本のピアニズム>の章は、日本の音楽教育の問題点を浮き彫りにした出色の評論である(何故かこの章は文章としても際だっている)。しかし、私は著者の文章力を、格別優れているとは思わない。上手な素人、または不慣れな才人、といったところである。コンクールでいえば、才能を感じさせるが未熟な若者、といった趣。この時点での著者が、プロの作家たちと文章力で渡り合うには、無理がある。
もちろん、これだけの本を書くことの大変さを、私は知っている。並の人にできることではない。余技としては立派なものであり、内容の貴重さを考えると、本書の存在意義は十分であろう。


 

ボリショイ黄金期の芸術家たち [DVD]
~1951年製作なので覚悟はしていましたが、モノラルなのと音量が大きくなると音割れがするのが思ったよりつらかったです。映像はカラーできれいでした(年代は感じますが)。
コルホーズの労働者が招かれてモスクワでオペラ(「イーゴリ公」の最初と最後とだったん人の踊りなど)を鑑賞し、資料館を訪れて歌手に歌(「オネーギン」からレンスキーのアリア)を歌~~ってもらう。その後、逆にモスクワの芸術家たちが農園を訪れて歓迎会でロシア民謡と踊りのコンサート。また農園で見いだされた少女がモスクワに出てきてオーディションで歌ったり、バレエやオペラの舞台リハーサルを見学したりする、というストーリー仕立てになっています。
リハーサル風景としてプリセツカヤが「白鳥の湖」の2幕から王子とのパ・ド・ドゥ~~を踊っています。ガリーナ・ウラノワの「ロミオとジュリエット」でクッションダンスと舞踏会でロミオと出会う所などが入っています。
封入の解説書で出演者の肩書きがそれぞれ「人民功労芸術家」などとなっているのがソ連時代と彷彿とさせて面白いです。映像に出てくる指揮者も勲章をじゃらじゃら着けてました。
ボーナス映像でウラノワのジゼル全2幕が入~~っています(1955年ロンドンのコヴェント・ガーデン)。音声はステレオでした。~

 

バレエ「白鳥の湖」 [VHS]
このビデオを見た後に、すぐに古典版の「白鳥の湖」を見ると、チャイコフスキーの音楽により忠実に、そしてさらに魅力的にさせているのは、こっちの方かもしれないと思いました。白鳥の動きは本当に生き物らしいし、それぞれの感情もより人間くささが出てるし、最後まで目は離せない内容になってます。ほとんどの出演者が男なのですが、踊りが全てパワフルで大胆な振り付けになっていて、どのシーンを見ても飽きません。見れば見るほど価値が高まるビデオです!

 

チャイコフスキー:「白鳥の湖」 [VHS]
このブルメイステル版の素敵なのは、序奏でオデットが人間の姿から白鳥に変わる場面が加えられているところです。オデット姫にマリ=クロード・ピエトラガラ、ジークフリート王子にパトリック・デュポンとパリ・オペラ座を代表する2人が踊っているのも魅力です。この他にニコラ・ル・リッシュやアニエス・ルテステュも踊っています。

ただ個人的に道化が入っている版は好きではないので、ちょっと減点です。
ここでは黒鳥のパ・ド・ドゥに通常とは異なる曲を持ってきてます。とても照明が印象に残ります。

92年収録。ハイビジョン収録なので画面はとても綺麗です。


 

チャイコフスキー:くるみ割り人形*バレエ(全2幕) [VHS]
ヌレエフ版ということもあり、主役2人(モーランとイレール)がバンバン踊ります。特に『お菓子の国』の場面では、コールドにピエトラガラやベラルビといった豪華キャストが楽しめます。又、この場面での主役2人によるグラン・パ・ド・ドゥでは、非常に難しい踊りが繰り広げられ、思わず2人に拍手を送ってしまいたくなります。個人的には王子(イレール)のソロが好きです。ただ、照明が暗く画面全体が見にくいのが(特に顔の部分が影になってしまう場面が多い。)残念です。

 

ブラボーミュージック 超名曲盤(初回限定版)
タイトルそのままですが
「G線上のアリア」「くるみ割り人形」「モルダウ」「新世界より」「ワルキューレ」「ツァラトゥストラはかく語りき」「四季」「運命」など
クラシックでは超有名な曲ばかり収録されています。
低価格ながらアペントディスクではなく、
このディスクから始められます。

初回限定版はその名の通り売り切れると手に入りにくいので、お早めに。


 

ブラボーミュージック
ボタンの押す強さ(三段階)によって指揮者になりきるゲームです。
ボタンの強弱のつけ方の難しさと自分のリズム感のなさから初めは一曲目すらクリアできませんでした。さらに、四拍子なら四回ボタンを押すのが曲の終わりまで続くので手が痙攣して大変でしたが、やればやるほど上達が確認でき、二週間後にはファイナルコンサート(全34曲演奏)の二時間の連続プレイもできるようになりました。
注意すべきなのは、初めから全ての曲を選べるわけではなく、ストーリで決まった順にやることです。先に進めない場合や、やってみて難しいと感じたら、チャイルドモードでまずリズムを刻むことを練習するといいと思います。一曲目がすばらしいほどいい曲なのでここでたくさん練習するといいと思います。
個人的には満点ですが、メドレー曲終わりのミニゲームが極端に難しいものがある(私は5回以上やったものもあります)ので全体では4点です。

 

ブラボーミュージック 超名曲盤
年末にプレステ2を買ったものの、ゲーム経験のない私は途方にくれていました。そんなとき、店頭の体験版をみて、これならできるかも・・・と思って購入しました。 
最初は全然クリアできなかったのですが、1曲演奏できた時の喜びもひとしおでした。早くコンサートが開けるように曲をマスターしたい!

 

チャイコフスキー 動画

横浜夜景~チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」第2楽章


昨日の余韻凄し。今からチャイコフスキー漁ってくるなう。RT @junkeiprof: きょうは映画「オーケストラ」を見てきました。チャイコフスキーがまた聴きたくなる映画の作り。コメディとして秀作。 #eiga


チャイコフスキー5番練習中。1楽章は吹いてて楽しい


聴いてるなう。クレンケSQのチャイコフスキー全集から、習作の「四重奏断章変ロ長調」。洗練された演奏だなあ。 #imakiiteiru


@namasutemama あとから ジワジワ来る映画ですね。。 チャイコフスキーの音楽も良かったです。。


チャイコフスキー


今朝はチャイコフスキーを聴きながら朝食です。ラジオの音楽の泉です。序曲1812年、ドラマチックですから、トーストを食べるテンポが速くなる。スラブ行進曲、イタリア奇想曲、ゆっくりとダージリンティを楽しむ。


むくり。「オーケストラ!」よかった〜♪チャイコフスキー協奏曲♪


1812年の戦争での唯一の勝者はチャイコフスキーだった。 ―― ソロモン・ショート




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チャイコフスキー 情報


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