![]() BEAT [VHS] |
公開時に過小評価されたのが残念でならない秀作で、バーテンダーと売春婦の男女を主人公にした骨太なドラマを、これがデビュー作とは思えないほど確かな腕前で、宮本亜門がアイディアを凝らした演出で見事に描いてみせる。ユーモアーも絶妙だ。 そして何より、真木蔵人の演技者としての成熟ぶりも見逃せない。 |
![]() ESCAPE OSアップグレード版 |
いわゆるバカゲーです笑(いい意味で)
突っ込みどころ満載な台詞回しや展開に、笑えることも多々あり。 内容は基本的に軽めです。エロシーンのなどの描写がなかなかモロなので、 (主人公も欲望に忠実です)最近のBLゲームと比べると、最初は戸惑いますが、 慣れると楽しめます。 やはり惜しいのは主人公のボイスがないことですね。 主人公が攻めの場合はともかく、相手キャラによって受けになる場合は、 エロシーンももちろん、攻め側の声のみというなかなか滑稽な印象を受けました。 でも、それをさしひいても声優さんが豪華なので、手に入れる価値はあると思います。 ただ、攻略対象がかなり多いので、一人二役やってらっしゃったりしますが、 その分声優さんの声の使い分けに感心できます。 ですが、一人一人のキャラのシナリオはハッキリ言って薄いです。 内容重視の方にはあまりお勧めできません。 |
![]() モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音 |
自分はうつ病持ちですが、カウンセラーからモーツァルトの効果を知り
購入いたしました。寝る前や日常にかけていると安定しますね。 回復も早まるかも? |
![]() 王立宇宙軍 オネアミスの翼 [DVD] |
当時大学生だった私ですが、この映画は戦闘シーンやロケット打ち上げのリアリティーをどこまで追及できるか、を目指した部分も多いと思います。ロケットはソユーズをモデルにしていたと(アポロは日本人には馴染みが有りすぎるので)聞いたことが有ります。絵の綺麗さも特筆ものと当時は思いました。残念なのは海外進出でストーリーをいじった(台無しにした)ところでしょうか。当時は日本で見るそのままのアニメーションが受け入れられないと思っていたのでしょうね。また見たくなって来ました。温泉も行きたくなってくるな。そんな面も面白い映画です。見ていない方は是非ご覧下さい。そしてレビューを共有しましょう。 |
![]() 獣の奏者 エリン 第12巻 [DVD] |
原作者が監修しているだけあって脚本・構成は素晴らしく「あのイベントがここで生きてきた」
「あのエピソードがここに繋がってきた」と何度も感心させられた。 登場人物も魅力的だったがイチオシはイアル。CVの鈴村氏が主演の某アニメキャラと共通点が多く 三流脚本家によって主人公とは思えない不当な扱いを受けた経緯を知るだけに本作では思わずニヤリ(笑。 テーマは「母と子」そして「人と獣=自然」という事になると思うが、 後者に関しては「風の谷のナウシカ」と比較すると興味深い。 ある程度、不思議な能力を持っていたナウシカに比べ、エリンは聡明ではあるものの、 特別な力は持っておらず(母方の血族のため周囲がそう思い込む場面はある) 経験と観察、努力の積み重ねによりリランとの絆を築いていく。 しかし時にその事に安住してリランに潜む獣性を見落とし、しっぺ返しも受ける。 一方、アケ村では闘蛇の赤ん坊を可愛がっていたのに、ジョウン編以降は王獣に比べて 闘蛇にさして思い入れが見られなくなるのは、やはり母の死のトラウマが深いのだろう。 人間の価値観に捉われていないナウシカほど広い視野は持っていないが、 むしろエリンの方が人として地に足をつけた形で動物に接していくので共感し易かった。 人によって好みは別れるが自分にとってはテーマ性に関して「ナウシカ」以上の作品。 |
![]() 内田康夫DSミステリー 名探偵・浅見光彦シリーズ「副都心連続殺人事件」 |
浅見光彦ファンの私にとっては、夢のようなソフトでした。他のレビューにあるように、推理ゲームとしては物足りない部分もあるかもしれません。しかし、ファンにとっては夢の世界に導いてくれるソフトである事は間違いありません。難しくはありません。小説を読むように、じっくり夢の世界に浸って下さい。さすがは浅見光彦倶楽部の作品ですね。次回作を強く希望します。 |
![]() 日本辺境論 (新潮新書) |
本書の半ばくらいまで読んで、正直、がっかりしました。
本書の内容についてではなく、日本の辺境性について。それと、自分がどっぷり辺境人であるという事実に。それと、外交を担うべき人たちのあの卑屈な態度の意味が分かって、さらにそれがおそらく改革不能であろうことに。 この辺りで読むことを辞めてしまった人には、最後まで読むことを強くお勧めします。そうでないと、落ち込んだ気分が続いてしまうと思います。 外国に出張に行ったときなどに感じていた、「自分はどう振る舞うべきか、日本人として」というとまどい、所在なさの理由がよく分かりました。自分の思考を手に取るようにわかりやすく見せてくれていて、そのあまりの辺境性に最初はがっかりしました。 でも、辺境人であることを認めて、その特異な能力の開発に関心を持てれば、この特異さを楽しむことができると思います。例えば、合気道を含む古武道を習ってみるとか。後半は日本人に独特の武道と禅、言語的特質などが論じられていて、「日本人でよかった」と気を取り直すことができると思います。 何人かの方が「機」についての解説が理解できないと書いていらっしゃいますが、この部分は古武道の稽古をしている人は感覚的に分かると思います。これを著者以上にわかりやすく言葉で説明しろ、と言われても、できないのですが、身体感覚で何となく分かる、というようなものです。 別に世界のリーダーにならなくても、アメリカ人のように始祖が自分たちの国を作ってくれたと思えなくても(単純に歴史の長さにも違いがあるのだし)日本人はどうあるべきかという集団の目標が分からなくても、構わないと思います。自分がどうありたいかは個人として持つことができるものなので、それを1人ひとりが追究することで、日本はよい国になるはずです。自信を持ちましょう。 |
![]() 論点思考 |
書店に平積みされていてかなり人気もあるようなので目を通してみた。
コンサルティングファームの人間なら入社5年目には身に着けていなければいけないことを書いている。 普通の事業会社からの転職者から聞くとこのようなことを知る機会があまりないらしい。 その点から言うとこの本は読むべき本だと思う。 しかしこの本は知識レベル、解説レベルにとどまっている。 大切なのはそれを使う力もっというとそれを使うコツを掴むことだと思う。 その点から言うと内田氏のこの本は物足りない。 なぜなら知っているということとできるということは天と地ほどの差があるから。 この本を読んで論点思考の重要性、意味、価値を理解しても普通の人はそれでどうすればいいの?so what?でお終いだろう。 本当の意味で論点思考を身に着ける、もしくは仕事を効率的に進めるためには もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法 古谷 昇 を読むとそのためのコツが披瀝されているので一読をお勧めする。 内田氏のこの本は論点思考についてのわかりやすい解説書としては非常に良い本だと思う。 |
ghana内田有纪柏原崇
人気動画
|
Loading...
|





