グレイテスト・ヒッツ |
なぜか日本ではあまり評価が高くないようだが、彼女の音楽性は半端ではない。
彼女は高度難聴だ。高度難聴(Profoundly Deaf)というのは、両耳の聴力レベルが90dB以上、つまり、通常の人の512分の1以下しか聞こえない。基本的に、補聴器は役に立たない。したがって、おそらく彼女はレコーディングの善し悪しは判断できない。だから、録音の音質にはばらつきがある。 しかし、生で聞いたことのある人は彼女が皮膚で「聞いて」演奏している、あの繊細かつダイナミックな音を知っているはずだ。そして、このアルバムの中にもいくつかその片鱗を見せる録音がある。その良い例が、「ア・リトル・プレイヤー」、「ライト・イン・ダークネス」だ。これだけの力をもって迫ってくるマリンバの演奏は珍しい。 高度難聴のハンデを超えてこれである。 日本の健聴の奏者にも奮起を望みたい。 |
AULA |
どの作品も出来が良く感動しました☆ 10曲すべて聴き応えアリまくりです!! TOMO君素敵過ぎです。。。 |
エル・ドラド【字幕版】 [VHS] |
ヘルツォーク監督がかつて「アギーレ~神の怒り~」で描いたエル・ドラド探検隊の物語に「ハモン・ハモン」のプロデューサーが挑んだ2時間30分のスペイン大作です。「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースには「アドベンチャー大作」と紹介されているようですが、この表現は誤解を与えると思います。この映画は決して娯楽大作ではありません。黄金郷を求めてアマゾンの奥へ奥へと向かう過酷な探検の途上で、スペイン隊の構成員たちは猜疑、嫉妬、権力欲によって精神を蝕まれていきます。粛清に次ぐ粛清によってしか疑心を振り払うことが出来ないという、いつの世にも人間につきまとう脆弱性を真正面から描いた2時間半です。 なお余談ですが、セリフが明瞭に録音されているので、スペイン語の学習者にはこの映画は好適なヒヤリング教材となるかもしれません。もちろん16世紀のスペイン語ではなくて現代スペイン語の聞き取り用として。 |
エル・ドラド 黄金の都【日本語吹替版】 [VHS] |
時は大航海時代。スペインの二人の青年トゥリオとミゲールは、一攫千金を夢見て南米に渡った。彼らの目的は、黄金の都エルドラド。そこでは、ありとあらゆるものが黄金で作られている、という。エルドラドに着いた二人は、そこで神様として迎えられてしまう。だが、ゼケルカーンという権力者は違うことを計画していたのだった・・・あまり知名度のなかった映画ですが、内容は本当に面白いです。二人の関係の変化にも注目! |
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 PLAYSTATION 3 the Best |
楽しいけど、物足りません。自由度があるようで、ほとんどありません。今の値段でしたら一回やってみてもいいかもしれません。 |
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 |
アドベンチャーに貧弱なアクション要素を足したといったゲームなので、
アクションゲームとして買った場合は物足りないです。 |
エルドラドゲート 1巻 |
パッと見、手抜きにも見える。移動速度や戦闘のテンポも悪い。しかし、世界観やストーリー、音楽はよく、他のファンタジー系にはない独自の雰囲気をもっているため、エキゾチック、メルヘンにも感じる。レベルの概念が無い変わりにお金で強い武器や防具を買う必要がある、しかし、同じ武具でもそれぞれ属性が違うため状況に応じて違う属性の武具を装備しなおたり属性変換したり、違う属性の同じ武具かより強い武具とその違う属性を購入する必要がある。後半はさらに合成もある。とにかく金、金のゲームである。その独自の成長(?)システムがさらにテンポを悪くしている。そして当時としては斬新な隔月発売の2700円。一つ一つは安いが全7巻合計するとかなり高い。何かと惜しいゲームだが個人的にお気に入りの一つなので★5つ |
エル・ドラド 黄金の都 [DVD] |
ドリームワークス製作の大冒険ファンタジーアニメーション。 2人の貧しい若者トゥリオとミゲールはある日1枚の地図を手に入れる。それは黄金があふれる都「エル・ドラド」への道しるべだった。2人は危険をなんどもくぐり抜け、いよいよ黄金の都へたどり着く。そこで暮らす人々は見たことのない顔と姿をしている2人を神が舞い降りたと思い込み手厚く2人をもてなした。もちろんオイシイ話ばがりあるはずもなく、その土地の権力者である祭司が2人を利用して都を我が物にしようと悪だくみするのだった。絶体絶命のトゥリオとミゲールは都の人を救い、あこがれの黄金を手に入れることができるのか!? (個人的な感想)冒険ものがお好きな方、おすすめです!映像は臨場感たっぷりで、とても見ごたえがありますよ!安心して楽しめる作品となっているのでお子様がいるご家庭にもおすすめです。キャラクターの評価なんですが金髪のミゲールが目立ちすぎて他のキャラがかすんじゃってます(苦笑)慣れるのにしばらくかかるでしょう…あとちょっと残念だったのが「黄金の都」の色づかいが非常に地味だった!「黄金」ってだけあって期待してたけど。 |
ジョン・ウェイン ボックス (初回限定生産) [DVD] |
西部劇の代表スター、ジョン・ウェイン。彼の活躍がボックスで観られるのは嬉しいが、個人的には「駅馬車」「赤い河」「アラモ」なんかがウェインぽく思える。フォードの騎兵隊3部作も捨てがたい。今回の収録作品も勿論OKだが、単品では売れづらい作品をカップリングした感じで少々残念。でもウェインファンなら買いかしら。 |
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 公式パーフェクトガイド |
タイトルの通り、あくまでも攻略のみの本です。
チャプターごとに、一部のマップとポイントとなる場所の攻略が載っています。 自分はアクションゲームが苦手で、アクションゲームはWikiなどネットで調べてもイマイチわかりづらいので 購入しました。 攻略では画面の写真もたくさん載っていて、やりやすかったです。 ただ、マップはゲームの中では表示されないので、あってもよくわからなかったです。 あと、宝物が自力では全然見つからなかったので、宝物を回収する際に役立ちました。 画像付で取り方を解説しているので、こちらもわかりやすかったです。 前の方も述べているのですが、やはり攻略のみしか載っていないので、 読み物的な物や設定資料などは一切ありません。 |
7つの黄金郷〈6〉 (中公文庫―コミック版) |
知る人ぞ知る少女漫画の名作。未完だが、四半世紀前の作品にもかかわらず、スケールの大きさ、画力のレベルの高さは驚嘆に値する。登場人物名にはさすがに時代を感じてしまうが、20年以上の長い年月に渡ってコアのファンをひきつけておく吸引力はさすが。 物語は16世紀末の宗教戦争を題材に、海賊、インカの秘宝、ジプシーに泥棒、王侯の隠し子、男装の少女など、冒険小説のアイテムをこれでもかというように詰め込んで豪華この上ない。同時代のベルばらに比べてけれん味があるところも却って魅力的だった。 何度も再開が報じられ、そのたびにファンはやきもきする羽目に。私も20年ほど前に購入したコミックを持っているのだが、今回未発表ネームがついているというだけの理由で6巻を購入してしまった。十数年前にも再開のうわさを聞きつけ、本屋に日参した覚えがある。作者は大風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなったのではないかという気もするし、今となっては再開されても画風や作風が変わってしまうのではないかという悪い予感もあるが、それでも、続きが気になってしかたがない。 |
7つの黄金郷(エルドラド) (2) (中公文庫―コミック版) |
この文庫版は1,2巻が第1部。3,4巻が第2部。5,6巻が第3部となっています。 1部と2部は単独で読んでもストレスの少ない内容になっています。 1部の特徴は、海賊らしさやインカ帝国の黄金の郷についてのロマンスに あふれているところです。 2部3部と、主人公の成長に従って恋愛のウエイトが大きくなるのに比べ 1部は主人公も子どもで、安心して(?)楽しむことができます。 (2部から3部への展開はこれに比べるとあまり絶妙ではないのです) |
seikima-ii 聖飢魔II EL DORADO
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