こどものじかん ねんどろいど 宇佐美々 (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア) |
さてさて、”こどものじかん”ねんどろいどのとりを飾るのは、小学生とは思えぬ
巨乳の持ち主、美々嬢です^^ さてさて、りん、黒と、クオリティ高く、リリースされてきましたが、この娘の出来は・・ 早速レビュりましょう^^ さて、まずは、表情から・・ 今回も、良く特徴を、つかんでいますよーッ>o< 瞳の描きこみは、前の二人と全く遜色のない美しさで、思わず見とれ・・て(殴^^;) 表情は、3パターンで、デフォルトが、思いっきりはしゃいだ感じの開口ver 次が、あわてた感じの困り顔ver、最後は、お澄ましおちょこ口verと、前作両名との 多々なるシチエーション再現にも十分なバリエーションです この娘の特徴である、ロング三つ編みツインテールは、りんの時より若干進化されていて 先端部ジョイント+中間部を差し替え式にして、変化あるヘアースタイルが楽しめるようになっています さて、ねんどろいどではスルー気味なボディレビューですが、この娘に限っては若干触れましょう サイズは、歴代巨乳キャラのねんどろいどの中でベスト3にエントリーできるサイズに造られています チョイ前にリリースされたヨーコと同等か、それ以上です^^ 形は、服の上からも美乳であるのがわかるくらいの造形ですが、いかんせんねんどろいど・・・ 今一つ迫力がありませんがね^^; ローアングルからの鑑賞について・・ 青いズボンを穿いちゃってます・・・・残念っT.T(おいおいっ) 付属品に関して・・・ 交換用腕は、左右1つづつ、足は、いす座り用に左右1つづつ、りんと同じ引っ掛けタイプのランドセル 、立体プリントシール(スマイルマーク、くまぬいぐるみ、ランドセルのベルトをプリント) が付属してました。 眼鏡は、透明度の高いプラ製で、遠目には、付けていないように見えます(あんまり存在感ないなー^^;) |
コレクト800 こどものじかん (PVC製塗装済トレーディングフィギュア) BOX |
トレーディングフィギュアとは思えないほどの出来の作品です。
1個800円で元がとれるのか?と思えるほどの造形美と完成度です。 トレーディングフィギュアといえば、雑な塗装とブサイクな顔、適当な造形の3拍子揃った子供のおもちゃレベルなのがほとんどですが、 このトレーディングフィギュアは1/8のPVCフィギュアをそのまま小さくしたような出来の良さです。 これがあれば、大きなサイズの九重りんのフィギュアがなくても十分と思えるほど。 また、くろちゃんなどりん以外のキャラもハイクオリティで楽しめます。 MAX以外からもいくつか小さめのフィギュアがでるようですが、これを先に見てしまうと、よほどの特色がないと欲しくならないかも・・。 |
こどものじかん 九重りん (1/6スケールPVC塗装済み完成品) |
本体は実に素晴しい出来なんですよ。
ただ、見本の台座はオクタゴンでグリーンの上に白線が描かれていますが、 実物は黒い円盤の上面にグリーンのベタ塗装のみという、至ってシンプルなもの。 台座もちょっと変わっていて良いな〜、というのも購入動機のささやかな一部分だったので、 「またかよ〜;」という感じでした(涙) 台座などどうでもよいという方には、文句なく星5つでお勧めします(笑) |
こどものじかん 2学期 1科目 (初回限定生産) [DVD] |
Amazon予約により発売日の1日前にゲットしました。
さすがOVA、TVなら画面いっぱいに「の」のテロップが被りそうです。 おまけの書き下ろしコミックは、サイドストーリー的でこれまた過激。 …とまあ、そんなことばっかり書いてしまいましたが、コミック本編の「重い」部分が今後OVAでどう描かれるのかが楽しみです。 |
こどものじかん 2学期 3科目 [DVD]初回限定生産 |
OVAオンリーとなった2学期の最終巻です。
原作で言うと4巻までの内容となっております。 内容自体は良いのですが、いかんせん物足りないというか… 続きに期待大です。 おまけの「社会見学」と「発売記念イベント」は、トークもなかなかに面白くて楽しめます。 |
ハナマル☆センセイション |
何かに似てると思ったらOne Fine Dayだ、サビの部分がそっくり。
ノリがいいから中毒性高いね! 買って損はなし! |
Guilty Future |
たまたま耳にして楽曲名などを調べていたらたどり着いたが、自分はTM.Revolution等のプロデュースで有名な浅倉大介さんのファンですが、曲の構成や音色の使い方などが少し前の浅倉大介さんの曲と似ていて好みだった(1曲目)。作曲者の小松一也さんの曲は初めて聴いたが、浅倉大介さんの曲が好きな人もきっと気に入る楽曲。 |
こどものじかん(8) (アクションコミックス) |
と始まりましたが今回は久々に1巻の頃の雰囲気に戻った感じです
(下ネタはあの頃より過激になりましたが) レイジもこれまで青木から受けた言葉にちょっとずつ感化されていってますね (九重のことを除けば基本的に好青年ですからね) 教師たちも青木にも光源氏願望があることが発覚したり宝院先生と新キャラのお嬢さんの(女同士限定)コマシテク講座があったり白井も少しずつ成長してたり今回遂に小矢島先生が・・・ 子どもたちも性や恋などなど思春期ならではのネタに悩まされつつ成長したり少しずつ大人になっていきます さすがにタイトルも「こどものじかん」だし某絶対可憐なお嬢さんたちのように中学生になって続くこともないでしょうからもうすぐ卒業で終わりですかね (青木が中学教師に・・・もあり得ないでしょうし) 5巻から7巻あたりまでちょっとシリアスに寄りすぎて惰性で購入って感じでしたが今回はラブコメしてて面白いですよ 9巻の発売も来年1月らしいので楽しみですね ただ今回でこれだけは満場一致で決まりでしょう 「お嫁さんにしたいキャラナンバー1は小矢島先生」 |
こどものじかん 7 (アクションコミックス) |
心に響く、言葉やシーンが多く、生きてゆくための力をもらえる。そんな作品だと思います。
一言でいえば、とても素敵な作品です。性的にストレートな表現もありますが、問題を真っ向から描こうとする作者の姿勢が見て取れます。 |
こどものじかん 6 (アクションコミックス) |
第6巻は、りんのある「決断」によって物語の流れが大きく変わります。
前巻の「父親騒動」にてレイジの弱い面が顕著に表れていたのは、 まさかのフラグだったという…。。 しかし、個人的にはレイジに対する好感度が上がりました。 相変わらず独りよがりですが、りんのことが 本当に大好きで大切なんだな、ということがよくわかったので(笑) さらに、りんの青木に対する感情や青木のりんに対する感情、 登場人物の感情という感情が、複雑に交錯し始めます。 私屋先生は、相変わらずキャラクターの心情変化を表現する力に 富んだ漫画家さんですね。7巻にも期待です。 最後に、とても個人的な感想を数点。 ・『性別転換のじかん』続編!!うっかり青木に萌えた。。 ・白井先生がんばれ…がんばれ…! ・りんは女たらし(笑) ・表紙絵のりん… すごく…違和感を覚えます…… |
ハピツリで「こどものじかんED」+α
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