Music in High Places: Live in Alaska [VHS] [Import] |
アラスカで行ったコンサートの映像かな?って思っていたのですが、GOOGOODOLLSがアラスカに行って大自然の中でアコースティクギターなどシンプルな楽器で曲を演奏している姿が収録されていました。 でもライブ映像じゃなくても改めてGOOSの曲のよさを実感できました。かっこいいです!あとメンバーが地元の子ども達と遊んでいる映像や地元の人々に暖かく迎えられている映像などファンには演奏している以外のメンバーの姿を見れて貴重だと思います。メンバー同士が仲がいいんだなーって見てて思いました。ただ激しいライブ映像だと思って見るとそうでもないのでがっかりしてしまう人もいるかもしれません |
Goo Goo Dolls - Dizzy Up the Girl |
ギターをはじめてまだ数ヵ月ですが、名曲アイリスをギター初心者の私でも弾くことができました。 チューニングが面倒ですがこのスコアは比較的シンプルな弾き方みたいですので簡単に弾き語りできて感動でした! |
Beautiful Songs ~ココロデ キク ウタ~VOL.2 |
じっくりと聴かせる楽曲を集めたベストセラー『Beautiful Songs 〜ココロデ キク ウタ〜』の第2弾。
コンピレーション・アルバムというと賛否のあるところですが、このシリーズ、なかなかいいです。 今を時めくDaniel Powter、James Blunt。。 そしてThe Bee Gees、Judy Collinsに感涙です。 新しい曲だけでなく懐かしい曲も織り交ぜて、今回もじっくりと聴かせてくれますよ。 |
ディジー・アップ・ザ・ガール |
1998年、GOO GOO DOLLSの6thアルバムです。
名曲"Iris"の大ヒットがあった為、 バンドの作品の中で、知名度・セールスともに、No.1なアルバムです。 映画「City of Angel」挿入歌、18週連続「USエアプレイ・1位」を獲得した"Iris"は、 年齢、性別、国籍を超える、美しく切ない名バラードです。 また、他にも、 ちょっと、おセンチでノスタルジックな "Slide" "Iris"に負けないくらい素晴らしいバラード "Black Balloon" 力強いビートの中で、John Rzeznikの哀メロ・ボーカルラインが響く "All Eyes on Me" 後ろ髪を引かれつつも、力強く前進していくような感じのロック・チューン "Hate This Place" などなど、素晴らしい楽曲が、キラキラと輝いています。 ただ、このアルバムは、過渡期のアルバムとも言えます。 前作までにあった、「シンプルなパンク的な要素」を減らして、 「より幅のある、表情豊かな楽曲・アレンジ」を目指している、発展途上段階のような感じです。 「素晴らしい曲」と、「あまり。。。な曲」が、ミックスされた感じがします。(「☆-1」させてもらいました) 「GOO GOO DOLLSファン」「"Iris"目当ての人」は、必携です。 「90's US ROCKファン」「哀メロ・おセンチメロ・ノスタルジーメロetcが好きなメロ派ロックファン」にも、オススメです。 このアルバムの中の素晴らしい楽曲が、次作「Gutterflower」へ発展します! NYテロを経て、リリースされた「Gutterflower」は、「アメリカの良心盤」です。(ココと差をつけたいので、「☆4」です) 「Dizzy Up the Girl」が好きな人は、是非、「Gutterflower」も聴いてください。オススメします! (参考) 日本盤は、ボーナストラック「Iris (Acoustic Version)」収録。 このAcoustic Versionが、映画「City of Angel」のバージョンです。 |
ガターフラワー |
前作「Dizzy up the Girl」 では、どちらかというと、前々作「A Boy Named Goo」の成功からか、セールスにこだわらない、シンプルなアメリカンロック色を強く押し出し、かつポップなメロディーを重視した良作であった。この辺りはファンにとっては意見の分かれるところだろうが、チープトリック等のラウドな今時の音楽好きには敬遠されるような内容でもあった。 僕は「Dizzy up the Girl」が彼らの本来のスタイルであると思うし、この様な作品の延長線上にあるリアルロックを本作を期待していたのであるが、「A Boy Named Goo」の頃の、 メインストリーム寄りのうねりのあるモダンロック色が強い作品となっている。全体的に傑曲揃い(チャート上)なのだろうが、「NAME」までのヒットは望めないだろうという程度のアルバム。 |
ライヴ・イン・アラスカ [DVD] |
アメリカの音楽チャンネル・VH1の企画で行われた、ミュージシャンが自然の中で歌うシリーズ番組のgoo goo dollsが出演した回をDVD化したのが本作品です(アラニス・モリセットやインディア・アリーなどの回もDVD化されています)。通常のライブDVDではありませんが、とにかく見ている側の聴覚と視覚を楽しませてくれます。まずgoo goo dollsの曲にはずれなし!ということを思い知らされます。「irisとnameがない!」という理由で購入をためらう必要などありません。収録されている曲はすべて名曲だからです。しかも名曲のバックには信じられほど広大で幻想的な自然!環境番組のDVDといっていいほどの美しい映像です。また子どもと真剣に泥遊びをしたり、ジョンが逆セクハラ?を受けたり、パペットで遊んだりするコミカルな場面を見ることができ、一石三鳥といっても過言ではありません。 |
Live in Buffalo: July 4th 2004 [DVD] [Import] |
最高のライブDVDだと思う。アメリカの独立記念日に行われたこのライブ。GOOの名曲が選曲リストに並んでいるだけでも興奮するのではないでしょうか。 新曲Give A Little Bitも聴ける。早速この新曲もアメリカのラジオ曲ではオンエアーされまくってます。 ライブの内容ですが、さすがライブバンドのGOOパフォーマンスは超一品です。見逃せない。ジョンのライブならではのアドリブやアレンジがさえています。彼らがいかにライブに人生をかけて来たのかが表情やパフォーマンスから見て取れます。ライブの途中で大雨になるのですが、彼らは雨にぬれながらもライブを楽しんでいます。 アルバム「name」以降の選曲が多いので、以前のGOOが好きな人には不向きなライブだと思います。Naked、Slide、そして大ヒット曲Black Balloon、この曲でオーディエンスはかなり盛り上がります。Dizzy、Name永遠の名曲、Sympathy、Here is Goneこの曲辺りから雨が降り出します。Broadway、Iris←鳥肌ものです。雨の中のアイリスは雰囲気もあってかっこよすぎる。とまさに名曲中の名曲揃い。贅沢なライブです。買って損なし。 雨の影響で途中ライブが中止になったり、音が聞こえにくくなりますが、そこまで気になりません。それより、そんな状況でもライブを続ける彼らがカッコいいです。 |
The Goo Goo Dolls - Slide (Boyce Avenue acoustic cover) on iTunes
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