海馬が耳から駆けてゆく〈2〉 (新書館ウィングス文庫) |
前半のエッセイには著者が3年間していたバイト 絵や彫刻のモデルについてが面白かった 稼ぎのよさで、著者曰く安易に服を脱いで体力で勝負していた逸話です でも、この本の特徴は後半の企画物です 『サルパソ』でも理解できず、自分をサル以下だとふて腐れていた著者 そのパソコン・バージン著者をエキスパートにしてしまおうというのだ パソコンさえ持っていない為、マックかウィンドウズでまず悩む コマンドを打ち込まないと復旧しないパソコンを、家電と呼ぶことに憤慨 |
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