ELTON JOHN&TIM RICE’S アイーダ(劇団四季)(CCCD) |
娘が劇団四季のステージを観て、リクエストして購入しました。ほかの方のレビューを拝見して購入をためらったのですが、娘は聴きながら感動を何度も味わっているようです。 |
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2 |
功殻のサントラというだけで、中身を見ずに買ったのですが「rise」がとてもよいです。
よくよく聞いてみると目玉となる音楽が複数入っており、大満足。 |
美女と野獣 劇団四季版 |
醜い野獣に姿を変えられた王子。
最初は怖がっていたベル。偏屈だった王子も次第にベルには心をひらいていき・・・。 舞台公演を見に行く前に、聞いてみました。 CDだけでも、野獣の恋のせつなさ、芥川さんの声から、その苦悩が伝わってきます。 聴いてから公演を見たので、内容もよくわかり楽しめました。 |
Gumball Rally [VHS] [Import] |
数あるカーアクション映画の中でも、これ以上の傑作を私は知りません。地位や名誉でなく、ただ走りたいだけという理由で集まった老若男女が、ひたすらゴールを目指して突っ走る単純明快なストーリーに、70年代の名車がクリーンを突っ走ります。一番の見所はディトナとコブラの水路のバトルシーンですが、悪人という定義がなく、すべてのシーンに嫌悪感を感じない点も高く評価できると思います。唯一の問題点は、最近のカーアクションで中途半端なSFXを使ったデジタル処理があると、かなり陳腐に見えてしまう可能性があるということでしょうか・・・。 |
デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方 (ハヤカワ新書juice) |
結果を考えた、観察の重要さ。
物事をただ眺めているだけではなく、観察、観測を通した体験から、 目の前の出来事を計り、結果に繋げる。 その実例が記載されている。 デザインに関わらず、物作り、現場の改善、売上げ向上など、 カタチの有無を問わず、全てのプロジェクト関係者にお薦め。 |
JUMP ATTACK―The Formula for Vertical Game |
「JUMP ATTACK」は高校男子バレーボール部の息子から頼まれて購入しました。この本にはジャンプ力をアップするための筋力トレーニング方法がイラスト入りで解説されており、トレーニングのためスケジュール表や食事での栄養の摂り方、睡眠についてなど詳しく説明されているようです。実際に本書を参考にトレーニングを続けている息子本人がかなり気に入っているようです。 |
Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― |
今まではWebアプリケーションの開発が主体でスレッドを考えることは少なかったが、スマートクライアントの実現などWebアプリケーション以外の開発を行うことが今後多くなると思われる。CPUもマルチコア対応が増えておりスレッドの理解はJavaプログラマにとって必須であると思われる。従来なんとなく理解しているという方も含めて本書で再度並行処理プログラミングについて理解しなおす必要だろう。
Javaプログラマにとっては必携の本となる筈である。 |
[ティンバックツー] クラシックメッセンジャーバッグ T10S-CM |
シルバー、セーフティーコーンのSサイズを買いました。
まだ購入して数日ですが 感想はすごく使いやすいです! 肩に掛けるのも楽だし、フラップも空けやすいし 入る容量も多いし、ナポレオンポケットも使いやすいし デザインもかっこいいしで言う事無です。 Sサイズは普段使いには自分的にちょっと大きいかな?思いましたけど 大きさに比べて肩にかけた感が全然無いので全く気になりませんでした。 というか、ある程度荷物が入った方が普段使いにもいいような気がしてきましたw 他にもいいところ一杯あるんですけど これくらいでやめておきます。 |
ティム・バートン ナイトメアー ビフォア クリスマス ブギーの逆襲 プレミアムDVD付き |
映画『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を元に、一年後のハロウィンタウンを描いた物語。プレイヤーはジャックとなって、ハロウィンタウンの様々な場所を冒険します。もちろん、ハロウィンタウン以外のあの場所も…。 基本は“ソウル・ラバー”という武器を使い、敵を殴ったりぶん回したりと、かなりの爽快感があります。コスチュームを変えることによって攻撃方法が異なり、それだけでなんだかお得な感じ。 良いところも多いのですが、改善してほしかった点もやや有り。 個人的感想ですが、『デビルメイクライ』をプレイしている気分でした。基調の色といい、システムといい…まあ、それぞれで魅力はありますが。 |
インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産) |
イーストウッド監督の映画は観ていて重苦しい気持ちになる作品が多いのですが、本作はストレートに感動できる、爽快な作品。もっともイーストウッドの意図としては、寛容の精神を示したマンデラを通じて、他者への寛容さを失い排他的になっている現代アメリカを批判するという側面もあるのでしょうが。
テーマがテーマだけに、もっと「全米が泣いた」的なベタベタの感動作にすることもできたはずですが、それを潔しとしなかったところにイーストウッドの意気込みを感じましたね。何よりマンデラを聖人として描いていないのが立派。マスコミを利用して「新生南アにおける白人と黒人の和解」を国内外にアピールし、ラグビーW杯というビックイベントをチャンスと捉え、南ア代表チーム「スプリングボクス」への応援を通じて国民の心を1つにしようと考えるマンデラは根っからの政治家です。強固な意志と理性の力で感情を抑え込んでしまったところにマンデラの偉大さがあるのでしょう。 もちろんみんながみんな、憎しみやわだかまりを簡単に捨てることができるはずもなく、家族からも理解されないマンデラ。しかし27年間の牢獄生活でも希望を捨てなかったマンデラは不屈の精神で、国民を説得していきます。マンデラは決して派手なパフォーマンスはしません。人々を扇動するのではなく、人々の心に深く染み入るように、静かに語りかけます。その穏やかな佇まいに真のカリスマを見ました。そしてマンデラに感化されたボクスの主将フランソワ・ピナールは、これまた不屈の精神でチームをまとめあげ、強敵を次々に撃破していくのでした。 色々な要素を詰め込み過ぎた結果、ダメチームが強豪チームに変貌するのがあまりにも唐突になってしまいましたが、急ぎ足ながらも要所要所を押さえた演出はさすが。オープニングの「白人がラグビーしている綺麗なグラウンドの、道路を挟んだ向かい側の原っぱで、黒人の子供がサッカーしている」の画。あざといまでに上手いですね。のっけからやられてしまいました。オープニングに対応したエンディングも、ありがちながらジーンときますね。 クライマックスでは迫力のラグビーシーンの傍ら、マンデラはもちろんのこと、警備やら観客やらテレビ・ラジオで応援している人やらのドラマもきちんと用意しています。決勝戦の対戦相手であるオールブラックスが先住民マオリ族の踊りを披露する点をクローズアップしたのも「民族融和」ということですね。細部にまで気配りした周到さに舌を巻きました。 マンデラになりきったモーガン・フリーマンが凄すぎます。マット・デイモンも完全にラガーマンになってましたね。相当身体を鍛えたんじゃないでしょうか。個人的にはあの毒舌コメンテーターがツボでした。 |
Alice in Wonderland (Book of the Film) |
英文に慣れていない方は、240ページもあるのでちょっとためらうかもしれませんが、大丈夫です。
イラストこそ少ないですが、ドアルド・ダールに比べても1ページの英文量はかなり少ないです。半分くらいかもしれない。おまけに行間たっぷり。 難しい文もないし、わからない単語などは行間を利用して書き込めます。 映画の本は売り切れが早いので手に入るうちに入手してはいかがでしょう。 読むのは映画を見終わってからでもいいでしょうから。 |
Tim Walker Pictures |
緻密に計算された映像美に魅了されました。
現代のFASHION紙が意識してやまない写真の数々を楽しんでください。 |
Timbaland feat. Jet - Timothy Where You Been (with Lyrics + Downloadlink)
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