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続 僕たちの洋楽ヒット VOL.4 ’62~’63
スキーター・デイヴィスが1963年に歌った「エンド・オブ・ザ・ワールド」は、日本では本人の歌声よりもブレンダ・リーのカバーで大ヒットしましたが、オリジナルの歌唱も味わい深いものがあります。

トニー・ベネットの歌で有名なスタンダード曲「サンフランシスコの思い出(I Left My Heart In San Francisco)」も、このCDに収録されているブレンダ・リーの歌唱の方が有名で馴染みがありますね。
原曲は、1954年にクララメ・ターナーによって歌われ、その後、多くの歌手によってカバーされました。現在でもよく聴かれますのでスタンダードナンバーの名曲といえるでしょう。
ブレンダ・リーの歌声は、とても甘く、伸びやかで、1度聴いたら忘れられない張りがあります。説得力のある声という感じがします。

ポール&ポーラの「ヘイ・ポーラ」は、日本でも「ザ・ヒットパレード」の番組で良く歌われていましたね。もちろん、これはオリジナルですが。
「ワシントン広場の夜は更けて」「ドミニク」などの曲は当時の日本人のかなりの人がご存じですよね。大ヒットしました。

スティ-ヴ・マックイーンのバイクの疾走シーンで有名な映画のテーマ「大脱走のマーチ」も懐かしいですね。ミッチ・ミラー合唱団の演奏を聴くと映画の細部まで思い起こす感じです。

義和団の乱をテーマにした映画「北京の55日」は大作で、ラストシーンの城郭が燃えるシーンの迫力は子供心にとても鮮明なイメージが焼きついています。ブラザース・フォアのコーラスもいいですね。懐かしいです。

アン・マーグレットが歌うミュージカル映画「バイ・バイ・バーディー」は本当に懐かしい曲です。主題歌「ワン・ボーイ」も収録されていたらもっと良かったのですが、全体にとてもよい選曲だと思います。


 

この世の果てまで~アメリカン・グラフティVol.2(ヒットパレード黄金時代)
「この世の果てまで(ブレンダ・リー)」や「渚のデイト(コニー・フランシス)」「ステューピッド・キューピッド(コニー・フランシス)」「ミスター・ベースマン(ジョニー・シンバル)」「明日があるさ(ジョニー・シンバル)」「悲しき足音(スティーヴ・ローレンス)」「悲しきインディアン(ジョニー・プレストン)」「ドミニク(スール・スーリール)」、さらに1920年代のナツメロ「ベイビー・フェイス(ブライアン・ハイランド)」やコニー・フランシスが日本語で歌う「大人になりたい」etc.のオールディーズが目白押し!  とても素敵にナツカシイ音盤ですよネ。

 

スール・スーリール 動画

ドミニク スール・スーリール(シンギング・ナン)




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スール・スーリール 情報


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