DRIVE ME CRAZY |
作曲:布袋寅泰 編曲と作詞が山下久美子です。 布袋サウンド全開です。布袋が作曲した中では一番あっている と思います。 |
東京大学物語 [DVD] |
この「東京大学物語」はどうしても遙目線で描きたかったんだ。
そして映画も、その意味においては成功していたと思う。もちろん「補完」が第一目的だから、原作を知らない人にはわかりにくい、感情移入しにくい部分もあったかもしれない。 けどそれは、承知の上で大胆に切り捨てたのだ。そうでなければ、本当に言いたいことが言えないから。 伝わりましたよ、十分すぎるくらい、伝わってきた。途中からもう、涙が止まらなくなっちゃったよ。(泣) この作品、早晩「原作者の自己満足」という評価だけを残して、消えていってしまうのかもしれない。 でも、伝わる人には、間違いなく伝わった。 「感情移入できたかどうか」これだけですよ。また、今回、なぜ葉子ちゃんが水野遙と言えば、監督は「HシーンOKだったから」とか「ムネがデカいから」とか言ってるけど、あれはマスコミ向けリップサービスでしょ? 「薄幸の美少女」「健気な」で表わせる子って、葉子ちゃんが筆頭じゃないの? 雪の中、村上君のアパートの下でじっと佇むシーン、素晴らしいよね。 雪山から一気にラストへドタバタなだれ込む展開、下手な子がやれば、コメディになっちゃうか、意味不明にしちゃう。僕は葉子ちゃん、上手いと思う。 「脱ぎっぷりが悪い」とか「出し惜しみ」とかいう声がありますね。 それは葉子ちゃんの拒絶でも、ジムショの躊躇でもないでしょう。「遙ちゃんは「聖母(マドンナ)」ですよ。清らかなままでいなくちゃならない。 それは「肉体的に」でも「精神的に」でさえない。もっと高い部分での「絶対性」というか。だからこそ彼女は、ああなるしかなかった。という部分で、モロ出しシーンは範田紗々ちゃんや不二子ちゃんに回ったんでしょう。 ズバリのシーンがあっても、多分葉子ちゃんにもジムショにも抵抗はないと思うし、僕にもありません。 |
東京大学物語 〈デラックス版〉 [DVD] |
最近観たばっかで詳しい事はまだよく分からないけどけっこう面白いです。彼女と二人で東大入る事を目標にして高校生活を過ごす1話しか観てませんが、主人公の頭の良さとストーリー展開は笑わせてくれます。所々にエロも含まれていて、かといっていやらしさは感じられないほどすっきり観れます。ただ、マンガの東京大学物語はエロさにリアル感がまったく感じられないのでこのアニメ版にはマンガとは違うリアル感を期待しています。このDVDは1話と2話が収録されており今から東京大学物語を観る人にはちょうどいいんじゃないかな。 |
東京大学応援部物語 (新潮文庫) |
私は今、とある中堅大学の体育会のクラブに所属してます。 この著書にある様に、私の部でも理不尽な先輩からの要求や上下関係等があります。 もうすぐ引退の身である私は、この著書を読んで、自分の下級生時代含め現在を何度も照らし合わせました。 他人の為に自分自身を投げ打って何かしたい、という気持ちが希薄になりつつある学生、またそうした古くからの伝統が、時代を経る毎に淘汰される現状、改めて考えさせられました。 NHKでドキュメンタリー番組もやってました。是非DVD化してもらいたいです! |
東京大学物語 (5) (ビッグコミックス) |
「東京大学物語」は頭脳明晰、容姿端麗、運動神経抜群の村上直樹が主人公。とにかくこの村上直樹という人物はある意味、日本漫画史上もっとも「凄い」人物。この漫画の見所はまず、この中村の「思考」そのもの。誰もがみとめる天才だけにプライドも人何倍か高く、神経質なために何事も深く考えずにはいられない。常に他人の目をきにしているからどんどん妄想にはまりこんでいくが、その思考の方向と仕方、スピードが断然常人を飛びぬけていて面白い。どんどん泥沼化して失敗し、同じことを繰り返し、どんどんあらぬ方向でギャグ漫画していく・・・。そして話はどんどん大人向け漫画っぽくなっていき、誰もがどこにこの漫画が向かっているのかわからなくなる・・・そんな不思議で痛快で笑える漫画。その本塊??、クリスマス・イブの日、遥は英里から村上へのプレゼントを渡して欲しいと頼まれる。自分で渡した方がいいと言う遥に、英里は、「村上君とは逢わないことにした」と答えるが・・・ |
ロボコン 予選リーグ 東京大学 vs 長崎総合科学大学
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