機動戦士ガンダム戦記 |
ストーリーモードをクリアーするまでは楽しかった。(30〜40時間くらい)
その後に待ち受けるミッションモードが問題だった。 ストーリーモードの焼きまわしのストーリーを、 パーツ集めの為に何度も何度もプレイさせられる。 かなりの根気が必要。 ただ、一緒にプレイする友人がいる場合は、 そのミッションモードもそこそこ遊べるゲームになる。 単調な敵も、同じミッションの繰り返しも気にならない。 ガンダムのアクションゲームとしては、 なかなかいいツールになっている。 対戦モードはお粗末。 仲間AIのお粗末な行動に我慢できて、 ファーストガンダムファンなら買い。 平成ガンダムファンなら、 ガンダム戦記よりガンダム無双2のほうがいい。 |
グンゼ(GUNZE) BODYWILD ボディーワイルド HOTMAGIC ロングボクサー BWW485V スタンダードライン |
昨年までは特に必要性を感じていなかったのですが、実年齢も考慮して
少し身体を労わってあげようと考え、最初はタイツデビューしました。 ところが、越し回りボクサどーブリーフとの二重になりダボつく事と ひざ下の違和感を感じて、どうもにも落ち着きが悪く同じメーカー製である ボディワイルドのタイツも、ユニクロのヒートテックタイツも 各2本づつ用意しましたが、2週間ほど試して使用を中止しました。 (前置き長くてすいません) やはり二重にならない事を優先したのと、同シリーズのローライズを愛用していることから カジュアルタイプ、レギュラータイプをそれぞれ2本づづ用意し着用してみる事にしました。 私個人の感覚でいきますと、サイズはもう少しタイトでも良いかな? レギュラーの方が、素材の違いからかやや柔らかい感じ、レギュラーの方が適度なしっかり感。 私は普段Lサイズですが、このロングボクサーですとちょうどMとLの中間にウエストサイズが きてしまい、やや中途半端(ゆるい?)な感じがします。 暖かさを売りとしていますが、暖かい=寒くないかな?といった印象です。 カイロに包まれている様な、「あったか〜」的な事ではなく、普通にブリーフを着用して これといって寒くない感覚です。 薄手ですから、スーツでもジーンズでも問題ないと思います。 メーカー直販ののサイトでも40%引きを謳っていますし、とりあえず1〜2枚試してみるのもよろしいかと思います。 |
Nikon モノキュラー HG5X15D |
両手で持ちましょう
他のものを使ったわけではありませんので比べることができませんが 価格は高いようですが、感動はまさにお金に変えられないこともあります 小さな工芸品などの細工を楽しむ正倉院展には大変活躍しました 店頭で比べたとき高倍率の7倍とまよいましたが、こちらの方が見やすかったです |
Ring |
私は平井堅君の曲の中では、このRIngが一番好きです。御本人が言っているように、コンプレックスだとか、トラウマだとか、そういうのを抱えながらも人は生きて行くものという、ある意味後ろ向き、ある意味前向きという微妙なバランスがとても好きです。誰もが前向きにだけ生きて行くのは難しい世の中。マイナス面を抱えててもいいじゃない?そのままの自分で。。。という感じを受けて、何故かホッとするこの曲です。強い事だけが立派な訳じゃないと言ってくれているようなこの曲が大好きです。 |
magrow ― 「サイコ・ドクター」オリジナル・サウンドトラック |
岩代さんの手がけるサントラは ドラマを見ている時とても耳に心地よく残るのですが、 ジャズをアレンジしたmagrowは特に印象に残りました。 重いテーマのドラマに不思議とポップな曲調が合っていて ドラマを盛り上げていたと思います。 岩代さん作曲の”somewhere,sometimeAndsomeone"はメロディーが美しく 最終回の竹野内さんの泣きの演技が思い出され 胸にグッときます。 松下計さんの手がけるジャケットは斬新で、 CDとして、とてもおしゃれに仕上がっている1枚です。 |
チョロQ HG |
ミニチュア版グランツーリスモといったところ。非現実的なパーツも良い。すぐタイヤがロックする動作にやや難あり。外見が変わっても中身が変わらないのはこのシリーズ通しての不満… |
ぼくらの勇気―未満都市 |
ドラマの方にはキンキと嵐の松潤や相葉ちゃんなどが出演してましたけど、 小説も小説でオモシロイ。 集中力のない私が(笑)一気に読んでしまいました。 一度、ドラマで見ても楽しめましたし。 ドラマを見てた人も見てない人も読んでみてはどうでしょう? |
SRDX 幻想水滸伝V リオン |
フィギュアについてあまり詳しくないのですが、フィギュア自体の出来は良いと思います。
しかし、片足のみの固定ではバランスが悪く、どうしても傾いてしまうのが気になります。 せめて両足の裏で固定をすればよかったのではないでしょうか? あと武器が落ちやすいのも気になるところです。 バランスの悪さ、小物の落ちやすさ等は他のフィギュアでも指摘される点だと思うのですが、 もう少しその点に注意しておけば星5つでも良かったかと思います。 |
幻想水滸伝ティアクライス コナミ・ザ・ベスト |
シリーズを通して一番遊びやすいです。
これまでのPS、PS2版はNOW LOADINGが頻発して、 お世辞にも遊びやすいとは言えませんでしたが、 今作はそういう事もなく快適です。 最近はオブリビオンやフォールアウト3の様な自由度の高いものや、 先進的なRPGがもてはやされて、王道RPGに触れる機会が減りましたが、 これはまさに王道そのもの。 主人公が喋ってもいいじゃないか!という方にオススメです(笑) 主要イベントでは実際に声優さんが声を当てています。 |
アライブ 最終進化的少年(20) (月刊マガジンコミックス) |
20巻まで続いたこのアライブ。
ラストであろう21巻に向けての前巻としては良いところでつながったといえるでしょう。 ところでレビューについてだが、コミックスと全く関係ないことを書くのは如何なものか。 作者がどうとか、それはここで書く事なんでしょうか? 作者叩きは別の場所でやってもらいたい。 ここは20巻のコメントを書くところであって誹謗中傷する場ではないはず。 正直、ニノさんのレビュー(?)を見て呆れてしまいました。 さて本題、20巻はアライブをこよなく愛するファンなら感涙ものの展開だったと思います。 ちなみに最後の敵は広瀬なんでしょうか、御霊なんでしょうか、気になっています〜。 は〜や〜く〜こいこい21巻〜♪ |