SAY YOUR DREAM(初回限定盤)(DVD付) |
唯一気になったのが、『春までは』の言葉なの
ですが、一体誰に向かって、誰のことをいっている のか不明でした。 『アイツ』が『ヤツ』になったりして、意味がわかり ません。 デビューの頃から、GLAYは女性を両親を友人を「あなた」 と表現しましたが、そういう表現がとても好きなので、 これからも使って欲しいと思っています。 おまけのライブ演奏ですが非常に演奏力をつけたのが 解ります。Happineseに「ここではない〜」が入っていましたが、 あの頃の演奏と比べると断然上手くなってる。 それはうれしい。いいBANDになりましたね。 |
ドライヴィン2 |
このCDはいい!!私が持っている洋楽の中で一番かもしれません。
ほとんどが最近聞いたCMの曲で明るい曲ばかり!なので気分も自然に明るくなりマス。車に乗っているときはもちろん、休日に聞くのもいいでしょう。 明るい曲が好きな人、リズムに乗りたい人、買おうか迷っている人、これは買うべきですよ!!でもこれを聞きながら車を運転して、スピードを出し過ぎた!!なんてことにならないように気を付けてくださいね!(笑) |
ハッピー・ドライヴ |
'80〜'90sを聴いて育った方には文句なしの1枚だと思います。
'80sを代表する「ワム!」や「ジグソー」など、今でもTVやラジオから 流れている曲がギュッと詰まった1枚です。 '80〜'90sの入門にも最適ではないでしょうか。 昔を思い出し、気持ち良くドライブされたい方にお勧めの1枚です。 |
プレイキャスト プリウス |
思ったよりも、良いかも…しかしトヨタの非売品の方が作りが良かった。
あと、ボディーカラーの種類があると嬉しいかな。 |
1/24 トヨタ プリウス ツーリングセレクション 2009年モデル (IDシリーズNO151) |
発売したことには感謝している。がパッケージに「実物とは異なります」的なことを書いてあるがこれは違いすぎる。ボディの意味不明なモールドはなに?ライト付近が実車と違うけどなんで?付属のウィンドマスキングがなぜカットされてないの?とこちらもリコールしたくなる。
実車がバカ売れしたからキットもばか売れするだろとか思ったのだろうか・・・ この調子だとHSもこんな内容なんだろうなと思ってしまう。見えるとこはそれなりの再現で見えないシャシー裏は文句のつけようのない再現・・内装は明らか手抜き。RB3オデッセイにも同じことが言える。余談ですがRB3に関しては、ほんとに実車をみたか?H社のエクステリアモデルのほうがよっぽど似てるぞ? |
ピュリエール カーエアコンフィルター P103 エスティマ・プリウス・ノア他 |
他のメーカーのエアコンフィルターも使用していましたが、正直、効果はあまりわかりませんでした。
前回からこのピュリエールに変えましたが、すぐにわかる空気清浄機の風のような 清清しい空気! 多少高くても花粉の季節には間違いなく必要な一品ですね♪ |
Tomboy 新型プリウス 30系専用シートカバー スィートメープル ブラック MP-0401 |
価格差からSツーリングにしましたが、シートの汚れが気になっていたため入手しました。
丁寧に装着すれば、写真見本のようにきれいに処理できます。 エッジ処理や隙間への装着は、ボンドなどに付いてくる樹脂製のへらを使うときれいに収めることができます。 後席の座面シートは左右に樹脂製のロックがはまっていて、少々力が必要ですが、カチっと外すことができればこちらもきれいに処理ができます。 ドアを開けたときに雨が入り込んでも、このシートカバーならさっと拭くことができて安心です。 最初、フェイクレザーの匂いが強烈なのですが、1〜2週間すると香りも飛んでしまいますので、できれば夏よりも冬か春、秋に装着するのが良いかも(笑) |
間違いだらけのエコカー選び |
徳大寺有恒氏が、自動車評論の第一線を退いてから数年がたつ。かつては「間違いだらけの自動車選び」を毎年上梓し、加えて年に数冊は書き下ろしを精力的に発表していたが、健康上の問題もあってか、近年では隠居でもしたかのような静けさであった。
また、日本で販売されている自動車は、国産車、輸入車を問わず、問題ある車を探すほうが難しくなった反面、個性や魅力も均質化してしまい、自動車批評の存在意義が無くなってしまったのも事実である。 加えて、日本人の車離れも進み、特に若者の自動車への関心の薄さには隔世の感がある。自動車が夢であった時代は終わり、環境やエネルギー問題が立ちはだかる中、日本の自動車行政や自動車メーカーの姿勢は、未来を見据えてのものなのだろうか? 家電がガラパゴス化しても、自動車は大丈夫と言う慢心があるのではないだろうか? その慢心が表面化した象徴的な例が、米国でのトヨタのリコール問題であろう。 しかし、自動車産業は、決してオールドエコノミーではなく、これから新興国の爆発的な売り上げ増とエネルギー革命という「ビッグバン」が起こるとてつもなく魅力的で大きなマーケットなのだ。ここで日本が頑張らなくては、どこで頑張ると言うのか? 久しぶりに表舞台に登場した徳大寺氏が、日本の自動車行政や大手自動車メーカーを斬る視線はかつて無いほど厳しい。この厳しさには私も驚いた。しかし、これは氏の自動車への愛情の裏返しであり、内にこもり夢を失い、集団に同調するだけの昨今の日本人への厳しい叱責と感じざるを得ない。 余談であるが、徳大寺氏の代表作である「僕の日本自動車史」とあわせてお読みになると、氏の真摯な叫び声がより理解できると思う。 |
新型プリウスのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報) |
発刊前に注文する事が出来て、発刊されれば即入手が出来たので、非常に満足しています。
今までは本屋に寄り忘れるとなかなか手に入らず、たまたま行った書店に無かったりで、悔しい思いをする事も多々合ったが、これで解消出来ると思っています。 |
トヨタ新型プリウス・プロトタイプー走り編ー/TOYOTA NEW PRIUS PROTOTYPE
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