Ritual de lo Habitual |
他の曲も力作揃いだけどやっぱりThree Daysが凄すぎる。サイケデリックで音だけでもストーリーテリング的な力があるというか、古代エジプト文明とかを想像してしまったのだが(Of Courseなども中近東風)乱交パーティーを歌っていたのか… 個人的にこの曲はThe DoorsのThe EndやTelevisionのMarquee Moonなどと並んでロック史に残る10分大作だと思っている。 後進への影響も計り知れないのでロックファンで興味がある方は是非聴いてみてください。一聴するとストレートなロックにしか聴こえないかもしれませんが、いたるところにギミックがありスルメ的にじわじわ味が出てくると思います。 |
Ritual De Lo Habitual (amended) |
もう「Three Days」につきるね。このアルバムは…
最高だよ。トランス感でトリップしてしまうっていうのは、こういうことを 言うんだろう。10分以上あるこの曲、歌詞の内容はイケナイことを歌っているらしく、いわゆる乱交パーティーを文学的、芸術的(?!)に表現しているのかな?‘All of us with wings‘と曲の後半に連呼し、クライマックスへとなだれ込んでいく高揚感、ぜひ体感して欲しい。 欲求不満と退屈で現実逃避したくて仕方なかったあの頃、メタルファンクとかミクスチャ−とか当時はいろんな言われ方をされてたけどそんな括りにとらわれないスケールの大きいバンドだったのだ。たまたま手にしたこのアルバムで私は人生変えられました。 「刺激的なことなんてなんにもない」「間違っちゃないさ、なぜだか教えてあげるよ、正しいこともないからさ」…なにかポジティブなメッセージがあるわけじゃない。現実のどうしようもない状況をただただ歌うだけ。そのほうが逆に説得力があるんだ。 政治運動家、芸術家、ジャンキ-がごっちゃになったようなぺリーファーレル。音楽をやっているというより欲求不満を表現する手段が音楽だっただけ。カッコイイね。現在は悠々自適にサーフィン三昧の毎日らしいけど。 ロックバンドが表現できる可能な限りのことをやってくれた魅力あるバンドだったと思う。Xジャパンの故HIDEも好きだったらしいけど…アメリカってこういうバンドがでてきてしかも支持されて売れてるんだから凄いよ。それだけアメリカの状況って深刻なのかもね。 余談ですが私がスノーボードしてるときはi-Podで「Three Days」を延々聴きながら滑っています。トリップしながら現実逃避できるんだから… |
The Bondage Breaker: with Study Guide: Overcoming Negative Thoughts, Irrational Feelings and Habitual Sins |
やめられない「罪」に悩みつつも、やめられない。 どうしていいのかわからない。 悪いことと思っていたのは昔の話、もう抜け出せない。 そんなあなたに最適な一冊。 「いつものようにヤバいモノを買ってしまう」かわりに、この本を読んでみてください。 読み終わって、あなたが神様に従う決心をしたならば、鎖から解き放たれることが出来るでしょう。 |
The Bondage Breaker: Overcoming Negative Thoughts, Irrational Feelings, Habitual Sins |
やめられない「罪」に悩みつつも、やめられない。 どうしていいのかわからない。 悪いことと思っていたのは昔の話、もう抜け出せない。 そんなあなたに最適な一冊。 「いつものようにヤバいモノを買ってしまう」かわりに、この本を読んでみてください。 読み終わって、あなたが神様に従う決心をしたならば、鎖から解き放たれることが出来るでしょう。 |
Habitual jump training: Does it work?
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