Le Creuset ココット・ロンド 20cm オレンジ |
これでお米をたくと、おいしすぎて沢山食べてしまいます。
御飯が本当に美味しく炊けますよ! 保温性が高いのでシチューや煮物にも便利です。 高いけど頑張って買った甲斐がありました。もう1つ欲しいくらいです。 |
Le Creuset ココット・ロンド 18cm チェリーレッド |
煮込み料理が濃厚な味わいに仕上がり、お米はふっくら炊き上がり、ついでに短時間で出来るスープまで美味しくできちゃいます。じっくり炒めたたまねぎや肉のこびりつきも簡単にとれ、すぐにピカピカです。ほうろうの塗りが厚くて丁寧。色も形もおしゃれで、テーブルに出しても”どん”と存在感を示し、素敵です。さすがに多くのファンを魅了するだけあって”すぐれもの”です。 |
Le Creuset ココット・ロンド 18cm オレンジ |
最初に購入したのは24cmでした。 私にはちょっと大きく使う頻度が少なかったので、 もう少し頻繁に使えるサイズを…と2つ目にこのサイズを購入しました。 こちらの方が普段の煮物や汁物にも使え、 ふちが錆びやすいので手入れもし、 |
debut |
このCDを試聴した時、音の一つ一つがキラキラ☆していて希望に満ちているのに驚きました。
きっと、辻井さんの心の目に映っている世界は演奏と同じように、キラキラした光にあふれているに違いない!と、感じました。 50年近く生きてきて少々疲れ気味の私にはそぐわないかも?と思いましたが、綺麗で希望に溢れた心にあやかりたいと、購入して愛聴しています。 |
ショパン名曲100 |
いやー凄い。
ショパンの洪水にやられました。 ショパンのピアノ曲はLPレコードなどで聞いていましたが、 それは12曲くらいで、それ以外の曲はほとんど知りませんでした。 しかしこの名曲100には驚きました。 演奏の鋭さ、迫力、表現力、ノリの良さ、感動がギッシリ詰まってます。 どれもハズレがありません。 演奏家はショパンコンクールの入賞者ということで、 かなり気持ちがこもってるなあという印象です。 録音音質も良いと思います。 なんだか、私のベストバイCD−2007かもしれません。 |
ayaka's History 2006-2009 |
最初は買うつもりはなかったけど、ほしくなり買ってしまった。 言えることは買ってよかった |
スターの恋人 DVD-BOXII |
現在のチェ・ジウの魅力が満載。チェ・ジウファンは必携のDVDと考える。星4つは全てチェ・ジウに奉げます。但しドラマとしては、以下の難点あり。1相手役のキャラ設定に魅力を感じない。例えばペ・ヨンジュンで子供を抱えた男やもめの中年サラリーマンとかだったらもっと数字を稼げたと思う。2ストーリー展開が中だるみする。韓流お決まりのドラスティックな変化が少ない為、正直20話は長すぎると思われる。
よってこのドラマはチェ・ジウにおんぶに抱っこという風に思え、これで視聴率が悪く、チェ・ジウが批判されるのではちょっとつらいものがあるのでは・・・。 主人公のイ・マリとチェ・ジウがラップするのは、後半仕事量が減っていく部分。前作の「エアシティー」も本作品も視聴率が振るわないという事で起用が減り、ドラマでチェ・ジウが見れなくなるのではと心配する。ピークは「天国の階段」迄なんて事にならない様がんばって欲しい。個人的には今回の逆パターンとか(相手役がスターでチェ・ジウが婚約者と死別した子持ちのシングルマザーとか)、恋愛に臆病で婚期を逃しているキャリアウーマンとかの役を見てみたい。 |
スターの恋人 DVD-BOXI |
ジウ姫の可愛さに惹かれて、BOX1、BOX2を同時購入してしまいました。以下は1・2通してのレビューです。
このドラマの良い所は、1.ジウ姫の魅力がいっぱいである事、2.韓流につきものの大きな事件、悲惨な出来事があまりない為、安心して見れる事。ジウ姫の魅力にひたりたい人、幸せな気分を味わいたい人は買いだと思います。 ただ逆に言うと、1.ジウ姫以外の登場人物がイマイチ光っていない(悪役のソ社長は別ですが)、2.次に何が起きるかという(例えば「天階」の様な)ドキドキ感がないとも思います。よってジウ姫は良いけど、総合評価は星四つです。 前作の「エアシティ」も本作も当たらなかった事を考えると、ジウ姫ですら韓国TVドラマ界では、(自ら光を放つ)恒星ではなく、(恒星の光を受けて光る)惑星にすぎないのではないかと悲しくなります(最も日本でも恒星たりうる女優は仲間、天海くらいかとも思えますが)。次回作は本当のトップ男優と絡むヒット作を期待しましょう。そうじゃないと日本の普通のファンはますますジウ姫が見れなくなりますよ。 |
ゼロの使い魔~双月の騎士~DVD-BOX |
レビューはタイトルの通り。
オーディオコメンタリーも収録されております。 わたしを含めて一部のファンの方々にとっては、コメンタリーの方がメインだったり しますが、とにかくコメンタリーは必聴です・・・。 (とくに第4話) 最後に兎塚先生のBOXアート(超ワイドの傑作アートです) と最新のラジオCDもついて大変お買い得。 1期BOXは半年でプレミア化したのでお早めの購入を。 |
ベスト・オブ・ベスト・モーツァルト |
クラシック音楽を楽しみたいと思い、特に好みもないので、クラシックCDをネットで探していたところ、手ごろな価格で、モーツアルトのベスト版が見つかりました。これで、クラシック音楽にも入門できそうです。 |
ロンド・リーフレット オリジナルサウンドトラック "OldRoseGarden" |
偶然耳にした『no rain, no rainbow』
可憐で華やかな楽曲は、英国式庭園に咲くバラを連想させる。 CDタイトルのOLD ROSE GARENの名に恥じない出来だと思う。 聞いているだけで何か楽しげな予感を感じさせてくれるのだ。 正直なところ、ボーカルは少々力不足だが、秀逸なサウンドとの相乗効果がどこか不思議な魅力をかもし出している。 他の楽曲もいい意味で万人受けすると思う。 強い癖や、ゲームのサントラに良く見られる”過剰な演出””狙いすぎる萌え”といった物が見えないからだ。 私はこのゲームをプレイした事はないが、音楽だけでも十分堪能する事が出来た。 ゲームのサントラという先入感を持たず(もちろんファンの方は買いかと)聞いてみるのもよろしいかと思います。 |
ロンド・リーフレット |
まぁエロゲーなんだけどね。そして、レベル的にも、★3つのシナリオにすぎない。・・・けど、大槍さんの絵が好きであれば、物凄くウルトラ楽しめる作品です。なんというのか、リトルウイッチの作品って、物凄く安定していて、僕のようなうるさい奴が見ても、その出来は凄く安定している。物語で、なんか覚める・・・要なことが皆無。というような、ヴィクトリア時代の雰囲気の作り込みと脚本の安定性の中で、あの超大好きな絵を見せられると、もたまらないんですよねー。本当に胸がときめく。個人的に、世界名作劇場を見ているような感触がずーっと消えなかった。いや、好きなやつは絶対買いですよ。出来がいいもの。はうわー、子爵公女のしゃべりかたが、かわゆーてしかたがありません。 |
冬のロンド 初回限定版 |
他の皆さんが仰るとおり、確かにストーリー終盤が
ややお粗末だったかも知れません。 幾多の壁を乗り越えて、というのはフィクションにつきものの展開ですが、 「一国の将来を背負う王女&極めて平凡な学生」となると、 間に立ちふさがる壁は尋常なものではないでしょう。 しかも王女もその立場上、主人公をそう簡単には受け入れません。 さてその壁をどう乗り越えて結ばれるのかと思っていたら、 現実的には何一つ解決せず、解決の目処すらも立たず、 問題を先送りにしたままとりあえず結ばれるという、 何とも不安に満ちた状態で終幕を迎えます。 「一国の王女」でなく「貴族の令嬢」くらいにしておけば、 もう少しまとまった決着をつけられただろうに… ただまあ、長々批判的な意見も述べましたが、 この点以外は、グラフィックも音楽音声も世界観も、 極めて高いレベルでまとまった良作でした。 処女作であることを考えると、及第点は軽く超えているでしょう。 今後に期待して損はないメーカーだと私は思います。 気の早い話ですが、とりあえず次回作も購入することに決めました。 |
ツール・ド・フランス七月の輪舞(ロンド)―砂田弓弦写真集 (ヤエスメディアムック 256) |
エース級の選手だけでなく、アシスト選手の写真・物語もあり読み応え十分です。
選手についてのストーリーだけでなく、本場のプロロードがいかなるものかを 感じさせてくれる写真集だと思います。 ブーニョやキアプーチに憧れた世代なので、雑誌を読みふけっていた当時の自分を 思い出し懐かしくもありました。 このように日本語テキストで充実した写真集が手に入るなんて、昨今のロードブームを これほど嬉しく感じたことはありません。 |
倒錯のロンド (講談社文庫) |
叙述トリックで有名な作品をさがしていて評価が高かったので呼んでみました。
「アクロイド殺し」「殺戮にいたる病」「十角館の殺人」と同様の理由で読みましたが、 個人的にはこの作品が一番しっくりきました。 っというか、断トツでした。 読み始めたらとまらなくなったのは久しぶりの経験でしたね。 六時間ほどぶっ通しで読み、幸せ気分でしたよ。 叙述トリックものはストーリーがつまんなくなりがちですが、 話の流れ自体も非常に興味深く楽しめました。 |
BLOOD+~双翼のバトル輪舞曲(ロンド)~ |
CMではかなり面白そうだったんだけどね。 いや、面白くないわけじゃないよ? ただ、アニメBLOOD+を見たことがなければ絶対理解不能 買わないほうがいいと思う。 内容は、勝手に動くお馴染みのキャラクター達のやりとりを見ている→たまに選択肢がでて選び方によってストーリーが少しかわる。 まだ選んでない選択肢を見ていくと謎がだんだん解けていく仕組み。なので選択していない選択肢を見る為に何度かクリアしないといけない。 一回クリアするのに3時間もあればできそうな感じ。 2周目以降は一度見たやりとりはカットできるのでストレスはたまらない。 ストーリーは短いけど内容が薄いわけではなくひじょーに濃い。 しかしすぐに終わるから薄かったように感じるとは思うかなぁと。 あ それとCMではメインっぽく語られていたアレクセイちゅーやつ‥脇役??!必要無い感が… それとアクションパート。これは翼手にであった時の戦闘。 これはかなり簡単だと思う。ストーリーによっては戦闘に出すキャラを選べる。戦闘はまず負けない。アクションパートはかなりイマイチだった… がっかりだよーッ! アニメ版BLOOD+には全く影響しないストーリーなのでBLOODが好きな人はコレクションとして持ってればいいかなぁと思った。 でも、この価格はちょっとないかなぁ… |
メリー - 首吊りロンド PV
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