ELECOM |
カシオのXD-GP7150に装着して使っています。
サイズはぴったりでした。 本体の質感や、使い勝手はまったく文句ありません。 ゴムで巻いて止めるというのもこれまでのケースにはなかった感じで 好き嫌いはあるかもしれませんが、私は気に入っています。 質感もよいかんじ。 ただ、実用性とは関係ありませんが、 本体に書いてあるドイツ語の文章がおかしい。 活用などの文法ミスはありませんが、名詞の最初の文字が小文字になっていたり、 「これはちょっと違うのでは?」という単語が使われていたりで 気になって仕方ないです。書いてある内容も、こう言っては何ですが ややくだらないですし・・・。 気にしなければ全く何でもありませんが、気にし始めるとすごく気になります。 そんなわけで、せっかくのドイツ語強化モデルに装着したものの これをつけた状態でドイツ旅行時やドイツ人の前で取り出すのはちょっと恥ずかしいです。 語学に力を入れているからこそのための商品なのに、書いている言葉が どこかおかしい、というのは何ともちぐはぐで気持ちが悪いですので、 星は4つで・・・。 |
Panasonic ツインエクス2枚刃 赤 ES-RW30-R |
真っ赤な本体に惚れました。
スリムでなかなか軽く、色・形・重量に関しては申し分ないです。 しかし、充電器が残念。。 でかくて使いにくい。 充電時はACアダプタの四角い部分に直接本体を載せて充電している感じ(?)になり、コードがついていないので充電しながら使えないのと、かなり場所を取ります。 また、ヘッドは可動式ですが、これが固すぎて普通に使っていても動かない。 結構な力を加えて剃らないとヘッドは動きません。 (そうした場合、皮膚を傷めそうで心配ですが) 使い勝手としては、これまでのごく普通の固定式ヘッドの二枚刃とほぼ変わりないと感じました。 充電器やヘッドなどもったいない部分はあるものの、価格も高すぎず、ごく普通のシェーバーとしてちゃんと働いてくれているので、その点に関しては満足です。 |
マドンナ コンフェッションズ・ツアー・ライヴ |
今までマドンナ関連は全て買ってたけど、最近は発売されても『ふぅーん』程度にトーンダウンしてました。 今作も暫く購入を躊躇していて…レビューも賛否両論ですしね。 観た感想は…普通でした。 この人が50才であることを考慮すれば"パワフルなオバサン"なんでしょうけど、若さには勝てないと言うのを実感したのはやはり本人でしょう。 昔ほどのダンスもなければ、演出も小さくまとまってしまってますよ。 むしろ今回はパフォーマーに助けられてる感じ。 他の方も言ってますが、カメラ割りが多すぎて、いまいちライブの良さが伝わらない。 アップで映したかと思えばどこにいるのかも分からないくらいの引きの映像… ほとんどのカメラは固定なんでしょう、コマが変わる度、高速で瞬きしながら見てるようで疲れます。 と言うか、酔います。 今までのライブの中では一番声はしっかりしてるかな。 しかしながら、野太い声で《Like A Virgin‾》とか言われても…(-_-;) 《Lucky Star》はキュートでした◎ やはり『Blond Ambition』のツアーを越えるものはもうできないですね。 音痴だったことを除けば、構成も演出も衣装もダンスも完璧だったから。 《Keep It Together》のダンスの素晴らしさが忘れられません。 |
青春の輝き~ヴェリー・ベスト・オブ・カーペンターズ |
13年前、ドラマ「未成年」の主題歌によって日本で爆発的な
ヒットとなった「青春の輝き」。 当初発売された1976年、アメリカではそれほどヒットせず、 この曲を境にカーペンターズはビルボードチャートで上位を 占めることはなくなりました。 それが20年後に日本で大ヒットを記録するなんてだれが考えたでしょうか?? カーペンターズファンとして嬉しい限りでした。 このアルバムのヒットにより、リチャードのニューアルバム発表、 来日公演の実現…1981年生まれの自分には夢のような状態でした。 残念なのは、カレンがこの世にいないことです。 このアルバムはカーペンターズ入門におすすめです。 学校の教科書に載ってたから聴いてみたいなんていう中学生や高校生に ぜひお小遣いを使って買ってみてほしいアルバムです。 絶対に損はしません。 タイムレスな音楽に出会える1枚です。 ヒット曲はほとんど網羅されています。 どこかで聞いたことある!!っていう曲がたくさん入ってるに 違いありませんよ(^^) |
ベスト・クラシック100 |
クラシックに興味がわいて買ってみました。
聴いていると中には「CMで使われてたな」とか、「近所の歯医者でかかってた」なんてことがあるかもしれません。 個人的に100曲あっても1曲もはずれはなかったように思います。 買ってよかったと思えるCDです。 |
或る夜の出来事 |
富豪の一人娘エリーは、恋人と勝手に婚約を交わしたことで父親と大ゲンカ。その勢いで乗っていた豪華船から脱走し、ニューヨーク行きのバスに乗り込んだ。そのバスで失業中の新聞記者ピーターと知り合ったエリーは、ひょんなことから彼と2人でニューヨークを目指すことに。・・・ 勝気でわがままな令嬢と、ちょっぴり皮肉屋だけどスマートで包容力のある新聞記者との出会い。最初は反目しあっていた2人が、一緒に旅を続ける中でだんだん惹かれあっていく展開は実に微笑ましい限りです。この作品はまさしく「元祖ラブコメ」的存在で、カップルのコミカルなやり取りは現在にも引き継がれているわけですが、この作品には簡単に真似させないポイントがあるように思います。それは「粋」だということ。令嬢が思わぬ特技?を披露するヒッチハイクや「ジェリコの壁」など、色気を感じさせる場面の表現が実に洒落ていて上手いんです。 個人的には、エリーの性格が最後まで変わらずじまいだったというのが気になりますが、裏を返せばエリーに真実の愛を気づかせてくれたのが、意外な人物だったというのもこの物語のいい所かも。1934年の作品でありながら全く古さを感じさせない、お洒落で粋なラブコメディーです。 |
1%の奇跡 DVD-BOX 1 |
数年前から始まった韓流ブーム。冬のソナタから始まり、数々の作品が日本にやってきましたが、どれも私にとっては受け入れにくい物ばかりでしたが、この作品は違いました!初めて目にした瞬間から、二人のやりとりが面白く、完全にハマってしまいました。でも1〜3話を見逃してしまったので、二人の出会いのキッカケがわからず、どうしても知りたくてDVDを購入しました。今までたくさんのドラマを視てきましたが、これほどまでにハマったものは無かったし、ドラマのDVDを購入したのもこの作品が初めてでした。この作品は私の"韓流ブーム"デビューのキッカケとなった記念すべき作品でもあります。何度も何度も繰り返し視てもいまだに飽きない私の大好きなドラマです。オススメです。 |
ナンバーズ 天才数学者の事件ファイル シーズン1 コンプリートDVD-BOX (4枚組) |
リドリー・スコット(Ridley Scott)とトニー・スコット(Tony Scott)の制作によるTV番組である。
犯罪捜査は、TV番組の常套的な題材であるが、確かに、そこには、それをあらゆる時代において、視聴者をとらえるだけの普遍的な魅力が息づいている。個人的には、その魅力とは、職人性を芸術的な高度で発揮して、謎を解決していく登場人物たちが醸しだす独特の文化にあるのだと思う。 周知のように、過去数十年のあいだに、合衆国では、いわゆる「職人的文化」といわれるものの価値が総体的に地盤沈下している。工場施設等の産業機構が続々と海外移転するなかで、それまで合衆国の経済構造を維持してきた職人精神が徐々に顧みられなくなったのである。こうした時代状況のなかで、今、職人精神の価値と魅力を伝えているのが、こうした「犯罪捜査」を題材とするTV番組なのではないだろうかと思うのだ。 現在、放映されている多数の作品は、それぞれに独自の魅力をそなえているが、この『ナンバーズ』(“Numbers”)という作品は、それらのなかでも、とりわけ知的な作品であるということができると思う。人間の行動を、数学的な法則をとおして分析するという視点は、「心理」や「人情」等、人間の具体的領域に焦点をあてることで物語に独自性をもたせてきたこれまでの犯罪捜査番組と一線を画するものである。 娯楽作品として充分に魅力的であると共に、そこには、人間という生物の生態に関する、視聴者の思考を啓発していく洞察が横溢している。 われわれは幼少期に絶望的なまでに無味乾燥な数学の授業に耐え忍ぶことを要求される。しかし、数学というものが、これほどまでに人間というものを理解するための魅力的な方法であることを提示してくれるのであれば、無数のひとたちの人生を豊かにしていたのではないだろうか……。 見事である。 |
スター・トレック ヴォイジャー DVDコンプリート・シーズン 7 コレクターズ・ボックス |
映画版スタートレックから新スタートレック、ディープスペース9と順番に観て来ましたが、ヴォイジャーは間違いなく最高傑作だと思います。
クルーの成長(特にドクター)を丁寧に描きつつ、ストーリー展開も期待を裏切らないものでした。 先に「エンタープライズ」を観て、がっかりしてしまった人にもお勧めです! |
【Amazon.co.jp限定】アマゾンバイヤーズセレクト草花木果アイカラーパレット限定 黒(なめらか洗顔オイルお試し品付) |
セットになっていたほうが気分的に買いやすいですね。
個人的に赤より黒のケースのほうが好きです(でも赤には「くすみ消し」が入るんですよね…) 草花木果のケースにはマジョリカマジョルカのアイシャドーも入りますので、使い終わった後も有効利用できますよ。 |
世界装飾図 (マールカラー文庫 (2)) |
原書は、Auguste Racinetの『L'ornement polyclome』(1869-73)。
同書はマール社から1976年に『世界装飾図集成』(全4巻)として翻訳されたのだが、それをもとに文庫化されたのが本書。ただし、かなりのダイジェスト版となっている。 内容は、アフリカやオセアニアの原始美術に始まり、古代エジプト、ギリシャ・ローマ、中国、インド・ペルシャ、ロシア、ヨーロッパの中世から近代までと各地の装飾模様が紹介されていく。 取り上げられているのも、織物、彫刻、絵画、金銀細工、七宝、琺瑯、陶器、モザイク、ステンドグラス、写本、寄せ木細工などさまざま。 見て美しく、また世界中から集められているため物珍しさもある。 さらに、19世紀のフランス人の世界への眼差しについても読み取れる。アフリカや中国への好奇の目、ヨーロッパ近代を美的趣味の完成とする感性、ロシアの微妙な位置づけなど。 ラシネの著作は、同じマール文庫で『民族衣装』がある。 |
Googleの正体 (マイコミ新書) |
自分なりにグーグルを理解していたつもりだったが、こういう見方ができるとはすごい。
最初から面食らったので、小見出しごとに、自分ならどう分析するか、という仮説を立てながら読んだ。 自分ではここまで深い切り口、洞察はできないと脱帽した。 本書は、グーグルを知るということよりも、公開情報からどうやって深い洞察と分析をするのか、というテキストとして読める。 非常に知的好奇心を刺激される一冊だ。 |
aiko bon |
表紙の状態もよく、綺麗でした。
中の状態もよく、読むのに安心できました。 |
Real Action Heroes 220DX 仮面ライダーアマゾン |
全身ジャージ生地であり、プリント柄が施されることが判っていたので、
さほど期待はしていなかったのですが、 頭部の出来が素晴らしい商品です。 撮影した画像をアップしましたので確認して下さい。 見本ではわかりづらかったシャドー吹きの塗装が秀逸で、 商品の方が見本よりも良いなんて快挙です。 頭部の歪みもしっかり再現できていて、コアなファンも納得ですが、 眼の複眼パターンが見づらいでしょうか。 しかし、手に取る価値は十分あります。 コンドラーが磁力で固定する方式になっていますが、 ギギの腕輪がゴムバンドでの固定とは残念。 しかし、予想外といっては失礼ですが、 アマゾンは(特に頭部が)秀作でした。 220シリーズはDXシリーズと比較すると高めに感じますが、 買いですね。 |
Real Action Heroes 仮面ライダーアマゾンDX |
全長30cmもあり、とにかく迫力満点です!
四肢がダイナミックに可動します。また、フィギュアスタンドが付属しているので、いろいろなポージングが楽しめます。スタンドの保持力は良好です。 アマゾンフュギュアの決定版といえるのではないのでしょうか。 |
AMAZONS - 嘘泣きでCHEEK
ええ、木梨憲武『ENDLESS NIGHT―ほっといてくれ―」でもお馴染み(曲終盤にて言及)のアマゾンズです!とYouTubeへのリンクを貼ろうと思ったらYouTubeにはこの曲無かった…。RT @tetsupica @newmochitaro アマゾンズですね! @newmochitaro アマゾンズですね! |
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