ATTRACTIONS! KONISHI YASUHARU Remixes 1996-2010 |
素晴らしい★の一言です。
久々に購入してしまいました。 |
サブウェイ・サイレンス |
秋にぴったりの、さらっとしたおしゃれポップ。都会の街並みを、人波をかわしながら軽やかに歩いていく、という感じの、ポップでとても楽しいアルバムです。1曲目「On My Way」がとにかくいい。本人が傾倒したと言っているとおり、たしかにディオンヌ・ワーウィックの声質にも通じるところがあって、そこも非常にいいです。 |
singles |
「東京は夜の七時」
が少し大人しめのバージョンなのが唯一残念 でも ピチで一番のベスト ピチを知らない人に紹介したり 初めて聴かれるかたはこれをお勧めします まさにキャッチーミュージック 好きになればもっと他のアルバムを聴きたくなりますが 癖のある小西ワールドは奥が深いので このアルバムと他の数点あるベスト盤のみお勧めします バンドの活動期間やメンバーの入れ替わりも忙しく あまり露出度の高いバンドではありませんでしたが メインの小西さんはいろんな方面で見えにくい形で 皆さん耳にした事のある音楽を手がけています 言い方は悪いですが 大御所の裏方音楽家さんの 本当にやりたい音楽を演奏するバンドです(でした) 小西さん本人が一番の 「ピチファン」 を宣言していることからもこのバンドに対する思いが伝わってきます そんなバンドの素敵な一枚 楽しい時 悲しい時 嬉しい時 怒ってる時はあんまり(笑) いろんな気持ちの時に聴いて欲しいです 他のピチのベスト 「JPN」 は収録曲の多くがかぶるので 「TYO」 をこのアルバムと購入すれば ピチのメジャーな曲は全て聴けます あとはどっぷり浸かり他のオリジナルアルバムを買うか この二枚で立ち止まるかはあなた次第です |
readymade TV Vol.3 [VHS] |
この映像はほとんどが小西康晴本人が監督した物である。ちょっぴり個性的でありながら、音楽を最大限に生かしていて、カット割りなどは、あまりにも自然で、しかし驚きがあるような感じである。すばらしく美しい野宮真貴に乾杯! |
みんなのうた ベストヒット・コレクション [DVD] |
「NHKみんなのうたの映像集大成版 DVD12巻セット」を持っており、
その内容をとても気に入っています。 そこに収録されていない曲の中にも良いものがあるだろうと思い、 みんなのうた関連作品を探しているときにこのDVDをこちらのサイトで見つけました。 みなさんの評価を読んで私も買ってみましたが、少々期待と違う内容でした。 そして、自分が1980年代、90年代の懐かしい音楽を探していたことにやっと気づきました。 このDVDに収録されているのは、最近の曲が中心で歌謡曲のようなものが多く、 かつてのみんなのうたのようなものはあまり含まれていません。 昔のみんなのうたは、歌謡曲とも童謡とも違う、 個性的というか、特異というか、強烈なインパクトを持ったものが多かったと思いますが、 このDVDの中の作品の多くは、最近の歌謡曲に映像を付けたような印象でした。 読み直してみると、レビューを書いた方々の感想は間違っていません。 彼らがこのDVD中の曲に求めたものを、私はもっと昔の曲に求めていたようです。 私のような感覚の持ち主のために、あえてこのレビューを書きました。 選曲や個々の曲が悪いということではなく、昔のみんなのうたとは ずいぶん内容が違いますよということだけ知ってもらえたらと思います。 最近の曲が好きな方にとっては、もちろんお勧め商品だろうと思います。 |
THE BAND OF 20TH CENTURY : PIZZICATO FIVE THE SIX DVD SET |
ピチカートマニアなら6枚組のセットのうち、5枚は殆どの人が既にビデオで所有しているだろう。だがこのセットの目玉は6枚組で購入してはじめて付いてくる特典DVDだ。当時が偲ばれるテレビCMがセンスよくて嬉しいし、初期の高浪との3人体制での貴重なライブはレアである。もうひとつ最高なのは彼らのラスト・ライブの映像。「やっぱり」というラストの選曲に、最後の野宮真貴の表情のアップ---に、ファンなら涙。小西がなんと全曲(笑)でベース弾いてます。 ※本当は特典DVDとラスト・ライブの2枚組みで出してほしかった。だから 星は減点1で4つ。 |
トウキョウ・モナムール―ピチカート・ファイヴのグラフィック・デザイン1985‐2001 |
(タイトルから続いて)それがピチカート・ファイヴ。デビュー当時から解散までのさまざまなアートワークの数々が惜しげもなく披露されるこの一冊、94年に出た「ブートレグ」とともにファン必携の書。CTPPの仕事で一番マッチングが良かったのがこのバンドだったと思うし、その最大の理由はもちろん小西康陽の存在だろう。しかし一般に手に入りやすかったアイテムの大半を押さえている自分に半ば呆れてしまった。もちろん後悔してません。 |
Triste - Pizzicato Five
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