自己ベスト-2 |
自己ベストの1作目と比べると固定ファン以外へのアプローチは弱いかもしれません。
私自身はこれまでシングルのカップリングでしか聴けなかった「ひとりで生きてゆければ」 がヴォーカルを歌い直して収録されていること、「いつか どこかで」「そのままの君が好き」 もヴォーカルを歌い直してアレンジもストリングスを入れているところがこのアルバムの聴きどころ だとおもっています。 ヴォーカル、アレンジがとてもしなやかなイメージになった気がします。 ただ、冬になる度に発売されるウインターヴァージョンのジャケットは正直言って意味がないような.... CDにジャケのイラストが入ったビクチャーCDのほうがいいのにな....。 |
そうかな |
購入して、聞いたとき、正直がっかりした。
なんだ・・こんなものかと。 悔しいので、車の中でヘビーローテーションしてるうちに だんだんと心地が良くなってきた。 不思議なアルバム。 |
まっ白 |
「戻れない」や「切ない」など、これまでの曲にも通じる小田さんの世界観を、 詞にもメロディーにもギュッと詰め込んで歌い上げるサビの部分が一番の聴き所。 TV画面のどこからか聞こえてくる、語りかけるようなメロがドラマのクライマックスを予告すると ドラマの一番の見せ場と共に、小田さんの力強い歌声が流れてくる演出。 今では当たり前ともいえる方法なんですが、主役2人を際立たせるのに曲が最も生かされる場面です。 曲だけとはいえ、小田さんが最優秀演出賞にノミネートされてもいいぐらいと思ってます。 |
「それは、突然、嵐のように…」 DVD-BOX |
ストーリーはとても良かったです。
ありえない・・・と想う反面、本当にこんな男の子と出会えたら自分はどうなるのだろう?とドキドキさせてくれます。 山Pはとっても素敵です。今とは少し違う、若さと強引さが魅力。ダンスも上手だし、病気の部分も上手に演じています。 ただ、この作品で最大の間違いは、江角マキコさんを起用したことだと思います。江角さんが嫌いなわけではありません。でも、この役は江角さんじゃない!と思いました。 じゃ、だれが適役なのか。例えば天海祐希さんだったらもっと素敵な作品になったかなーなんて思っています。 |
Sore wa totsuzen, Arashi no you ni - epi6
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