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キング・コング [Blu-ray]
コング捕獲に異常な執念を見せる主人公ジャック・ブラックに
その理由を聞くと彼はこう答える。

「世界中の人に、誰も見たことのないモノを見せて上げたいんだ、映画料金だけで」

これこそ映画の原点であり、エンターテイメントの原点でもあり、
それはキャメロンの「アバター」にも通じている。

もっと高く評価されてもいい一本です。




 

キング・コング 通常版 [DVD]
この作品はアメリカ恐慌時代で貧困、飢え、苦しみにうちひしがれているなかで、夢と希望を与えてくれた超スペクタル冒険物語だ。話の冒頭からコングに出会うまでの話は長いが事情を抱えて船に乗り、髑髏島に遭遇する為の必要不可欠な場面だ。ワッツナオミの美貌はこの時期が最高だし、役にふさわしいと思うね。映画監督の男優(コメディでは幾度も見ているが・・)もシリアスな表情に迫力があり情熱、野心が伝わって来て、こっちの方が最高だ。そう言えばジミー役の男優は「ジャンパー」に出ていたよな。豪華キャストも素敵だよね。
髑髏島に遭遇して島民に襲われてコングにさらわれるまでは、サスペンス、ホラー風な展開でクギずけだったね。いよいよ恐竜が出てきてコングとナオミが絡んだ戦いは、てんこ盛りのCGだけど最高だったよね。ツタがからまってなかなか谷に落ちていかない戦いは、しつこくて良かった。柔軟過ぎる恐竜だけど、質感が良く出ていたね。あと、カマキリ、妖怪ナメクジなど、この島がいかに恐怖に満ちたものかもわかった。
コングは主人公(ナオミ)に興味を示してきて、同じ哺乳類なので似てかまわないんだが、すッごく人間くさい感情があるんだと思うと、暴力妖怪(化け物)とは思えなくなってくる。シナリオライターの恋人と逃げられたときの嫉妬だったり、クロロホルムでやられるコングはもはやゴリラではなく恋人を奪われる人間感情に変わっている。主人公(ナオミ)もコングを愛してしまったのか。このシーンは可愛そうで泣けて、泣けてしまうのだよ。
人間社会に連れて来られたコングは一途に主人公(ナオミ)を探し大暴れしたあと、再会する。氷の張った池で遊んでしまうあたりは、可愛かったです。・・が軍に追われて摩天楼に登り、思い出す夕日の「美しい」を学んだジェスチャーで表すシーンも泣けます。最後の軍に攻撃されて、落ちていくまでのシーンは幾度見ても可愛そうでした。涙腺が緩みっぱなしで、泣かせどころ満載でした。



 

キング・コング(2005) 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]
私は前のリメイク版も嫌いじゃないですが、向こうはコングと美女の恋愛描写、
ジェフ・ブリッジスがイイヤツに描かれ過ぎてる、恐竜が出てこないのが残念でしたが、
今回はコングと美女には恋愛というよりかは動物愛的に描かれてて、
ヒロインを助ける男性が出番も見た目も地味、恐竜とか虫とかの多いです。

出てくるシーンは当時の最新技術を使って迫力のある映像に仕上がっていますが、
基本はオリジナルをリスペクトしているので、正しく『現代の技術でキング・コングを作ったら?』といった感じです。
しかも今回は前回のリメイク版では人間側は悪としか描かれてなかったですが、
今回は『金銭的にも破滅的で、藁をもすがる思いで何か持って帰りたい』
『たった一人の女性を助けるために仲間がたくさん殺された』
『愛する人を守るために、命を懸けて助けにいく』と、人間側の誰もが絶対悪として描かれず、
そしてコングも、今までなら殺してきた生け贄を生かしてしまい、
最初はお互いいがみ合いながらも、今までの女性とは『何か』が違うのを感じたコングも、
凶暴な姿の裏で、たった一人ジャングルのキングとして君臨し続けたが、
その中に隠れた孤独を感じ、彼のために何かしてあげたい美女が、
次第に心が通じ合い、固い絆で結ばれていく描写はよく描かれています。

ただ、それだけにたった一人の女性を助けるために命がけでやって来た男性に対し、
コングがジャック・ブラックや恐竜よりも一番憎い相手として描かれていることや、
どちらにつくかに交錯する美女の立場も、仕方がないとはいえ、見ていて悲しすぎる。

最初は(そんなにブン回したら死ぬぞと思うくらい)ぞんざいに扱われた美女が、
恐竜のシーンでは命がけで必死に守る手となり、そして氷の上でのシーン、
コングの中で、一目惚れではなく、徐々に大きくなっていく美女の存在がそれだけで描かれているのは
素晴らしいと思った。美女じゃなくてコングの方に。

だが、それだけに結末が残念。確かに今までオリジナルをリスペクトしているだけに、結末を変えるわけには
いかないと思いましたが、それにしても美女がどうしてコングの死に悲しむ直後に
易々とあんな男に惹かれたのか(明らかにコングに比べると、何でって思う)
あとジャック・ブラックが全編に渡って重要な役柄なのに、後半は善にも悪にも見せ場がなく、
最後に『あの名台詞(本当は故・フェイレイが言う予定だった)』を言うだけと言う、
いまいちこの三人のラストの扱いが『何で?』って思ってしまうだけに
それだけが今までのいい部分を全て帳消しにしてしまう。

それなら前回のリメイク版のようなシュールな終わり方にして欲しかった。

 

ディスコ R35
最後にアンルイスは当時のディスコでは定番でした
最後30分を切ったラストの盛り上がり
飲み物を取りに席に戻りたいのに戻れないぐらい
ホールは最高な曲で大賑わい
そして最後にアンルイス踊りながら掛声だして
あの頃は洋楽の中に1曲いきなり和物が流れたりしてましたね
今までのディスコCDには無かったような気がします 

 

ダンスマニア スピード・7
スピード6や7あたりからJENNY ROMやJUDY CRYSTALなどのユーロチックな曲が増えてきてる気がする。
純粋なハピコア好きの人にはやはりちょっと物足りないかも?
でもその分キャッチーさは増してますね。

 

DISCO FINE BEST-EXTENDED PWL and Euro HITS-
<ストック・エイトケン・ウォーターマン>ファン人や当時のディスコミュージックファンの人も納得いく様な内容だと思います。中でもヘイゼル・ディーンの「気分はハイエナジー」は当時のヴァージョン(アナログ落し)で収録されてるだけでもレアです。それにロニー・ゴードンの「蒼いハブニング」は(Italiano House Remix)で、これもレアです。

 

PETER JACSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー
Xbox360の初期に発売された上に「映画作品のゲーム化」ということで
相当にイマイチな臭いが漂っててなかなか買う勇気が出ないソフト。
しかしこれが意外なほど面白く、ゲームとしてもよくできていた。

「キング・コング」といえば1930年代・1970年代の古き良き映画として有名だが、
このゲームは2005年制作の
ピーター・ジャクソン監督版「キング・コング」を基にしている。

映画を観た人ならばわかるが、相当忠実にゲーム化されており、
映画の内容をなぞるようにゲームが進められていく。
特徴的なのは人間だけでなくキング・コングを操作する場面もあること。

ゲームの冒頭にわずかながら映画のシーンが再生されるが、
映画を観た人でないとおそらく意味がわからないだろう。
基本的には
「イマイチな作品しか撮れないダメ監督(熱意は人一倍)が
 女優とスタッフを連れて、映画撮影のために
 誰も寄り付かない辺鄙な島に船で向かう」
という部分さえわかっておけばよい。

基本は撮影チームのうちの男性スタッフとして
FPS型のゲームが進行される。
しかし、事故の関係で銃はかなり貴重な武器となっており、
基本的には地面に刺さっているヤリを抜いて使うことになる。
操作に関しては序盤にチュートリアルがあるのですぐに慣れる

このヤリの存在が非常に独創的でゲームを面白くしている。
突く動作は弱いので、大半は敵に投げて使用するが、
一撃で死なない場合が多いので、投げた後は敵から抜くか
また落ちているヤリを探してこなければいけない。
つまり、正面から戦うのは相当に不利な設定になっている。

しかし、人間側には「火」と「知恵」という大きな武器があり、
そこらの火鉢でヤリの先に火をつけて投げれば
敵を少し燃やせる火矢のような使い方ができる。
それだけでなく、地面に生えている燃えやすい草に火をつければ
辺り一面を炎に包んで敵を倒すこともできるし、
飛んでいる昆虫をヤリで突き刺して遠くに投げれば
敵の集団をおびき寄せて、その間に通過することもできる。

主人公はライターを持っていないため、
ヤリを燃やすための種火は現地で探さないといけないし、
一度つけた火が滝の水などで消えてしまわないように
うまく持ち回る必要がある。

ヤリ以外にも動物の死骸から回収できる骨は
攻撃力は弱いものの代替品として使えるので
ゲーム中は終始、ヤリと火を探しながらの旅となる。
ごく稀に銃が手に入るが、弾薬が限られているので
いざというときに取っておきたい気分になる。

その割に敵として大ムカデや恐竜が容赦なく出てくるため
逃げながらヤリを投げつけて戦う原始的なFPSになる。
難易度変更はできないが絶妙なバランスに調整されていて
かなりのドキドキ感とサバイバル気分を味わうことができる。

生き残った数少ない仲間は(監督以外は)なかなか頼りになるので
仲間と一緒に行動しているときの安心感もリアルだ。

そうこうしているとキング・コングを操作する場面が出てくるが
このときはコングを第三者視点で捉えるカメラとなり、
コングの暴れっぷりを見ながらプレイすることができる。
コングを操作しているときの「キング・コングっぽさ」も素晴らしく、
両腕を振り回して敵をなぎ倒し、物をつかんで投げ、
弱った敵を地面に叩きつける雰囲気がよく出ている。

さらに、ジャンプボタンを押すと近くにある壁や柱に飛び移れるが、
樹をブランコのように使ってジャンプするときの
フワリとする浮遊感が最高に素晴らしい。
身体が大きいのでゆっくりとした揺れなのに
他のアクションゲームでは味わったことがない気持ちよさがある。

同時に、コングの気に入った女性を抱えながら移動し、
進めない障害に出くわした場合は女性を下ろして
道を通れるようにしてもらう、という演出もある。
この間も女性が襲われないように必死で戦うのだが、
女性とコングを同時に映す映画的なカメラワークが見事。

後半は人間側とコング側を頻繁に交代しながらステージを進めるが
自然とキング・コングの方に強く感情移入するようになっていて、
ニューヨークで高層ビルに登る有名なラストシーンでは泣きそうになる。

ジャングルの場面が多いが、グラフィックもなかなかに美しく、
特にキング・コングの顔つきや体毛のフサフサ感は優秀。

数少ない不満点としては、人間側で瀕死になったときに
かなり画面が暗くなり、やたら画面が見づらいこと。
敵の方向を見失うことが多いし、ほぼ接近戦なので
画面が見にくいと余計に対処ができなくなる。

どんなに時間がかかってもクリアまでは10時間未満と
一般のゲームに比べると短いボリュームだが、
常時ドキドキする緊張感が続くので、このぐらいがちょうどよかった。
終わったあとには長い映画を観終わったような達成感がある。

割とよくゲームオーバーになるが、かなり親切なタイミングから再開できるし
バランス調整が優秀なので、多くとも2、3回のチャレンジで乗り越えられるはず。
とにかく偏見を受けやすいタイトルだと思うが、
まさに隠れた名作というやつだった。機会があればぜひ。

 

PETER JACSON'S キング・コング オフィシャルゲームオブザムービー
暇つぶしに中古で購入しました。感想はというと、タイトルのとうり、ディノ○ライシスの面影を強く感じましたね!正確に言うと、ディノ○ライシス+ゴールデン○イ=キングコング。といったら想像出来るだろうか(?_?)さて、本題の評価だが、グラフィックはキャラ以外は普通に綺麗で、音楽も悪くはなかったです!使用可能な武器は、確かピストル・マシンガン・ショットガン・スナイパーライフル・後ヤリです。ヤリの攻撃力は多分最強だと思います(笑い)まあ、普通に面白いゲームなので、買って損はないと思うよ!後、一点減点した理由は武器のバリエーションが少ない事と、体力が見えない事で減点しました!

 

PETER JACKSON'S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー
FPSの人間パートと、アクションのコングパートの二つの視点で構成されています。
人間パートは頭を使う必要があり、やや難度は高め。様々なシチュエーションがあり、恐竜に追われたり、イカダで川を下ったり、火を使って道を切り開いたりして進んで行くなど、冒険気分を満喫出来ます。
コングパートは低難度で爽快感があり、カメラ視点も映画さながらで迫力があります。
この二つのバランスが良く、飽きにくいです。
完成度は高く、やられてしまっても直前からリトライ出来たり、いつでもセーブ出来る親切設計。
映画を知らなくても充分楽しめますが、とても酔いやすいのが欠点です。

 

2005年映画版「KING KONG」 PVCフィギュア キング・コング
おじいさんとお孫さんが共通で知ってるキャラクターって、そんなに無いものです。それも海外のお爺さんと日本のお孫さんが一緒に楽しめるキャラクターってディズニーくらいかな?今年は映画と合わせて、この人形を買ってあげようと思ってます。キングコング懐かしいです。

 

1933年映画版「KING KONG」 PVCフィギュア キング・コング
1933年版「キング・コング」のソフビ人形です。出来については、少し映画の時と違う感じがしますが、そんなに悪くはありませんので 文句なしです。色を白に変えて、続編の「コングの復讐」(1933年)に登場した、ちびコングに改造するのも良し。史上最低のSF映画「ROBOT MONSTER 」(1953)に登場した、ローマンに改造するのも良し。手持ちの方で興味があったら、お試し下さい。 

 

ゴジラ写真館〈第2集〉
本書は企画編集者のコメントにあるように、ゴジラの魅力を視覚的に(映画と異なる静止画として)その格好良さを楽しむために企画されたもの。

この第二集は「キングコング対ゴジラ」と「モスラ対ゴジラ」のスチール写真が満載で、私はゴジラ作品ではとくにこの2作が好きなので購入した。(第1作は別格としてこの2作が最高傑作だと思っている)

「キンゴジ」は、この種の企画ものは少なく、本書はそういう意味で貴重でもある。
とくに最初のページのマルサンの電動プラモデルのパッケージにも用いられたゴジラの写真と、その隣ページの頭上まで大岩を持ち上げたキングコングの写真は迫力満点。

「モスゴジ」の中では、空から迫るモスラに海上から放射能を放つゴジラの写真が最高にカッコいい。

スチール写真はすべてモノクロなので、それだけが残念。紙の質はいい。

 

アンソニー・ブラウンの キング・コング
2005年冬に公開された映画「キング・コング」に乗じて各社から小説版が
でているので、その絵本版だろうなどと思ったら、それは大間違い。

絵本の原作は1994年に出ているので、リメイクという点ではこちらの方が
先輩格にあたるのです。あとがきにの解説によれば、ピーター・ジャクソン監督は
この絵本を気に入って原画を購入していたというくらいです。

ボクは映画のあとで絵本をみたのですが、とても10年以上も前の作品とは
思えないくらいスバラシイ内容です。よくぞここまで絵本化しました。(拍手)

約100ページにも及ぶ絵本には、映画のエピソードが過不足なく描かれています。
しかも、単なるリメイクではなく、絵本作家アンソニー・ブラウンならではの
演出も各所にみられ、映画ファンはもとよりアンソニーファンも必見の一冊です。

 

キング・コング
 冒頭部では当時のアメリカが抱えていた歴史的背景や問題を調べ上げ、登場人物の行動原理に結びつけているのが著者らしい。
 内容については――やはり我々が知っているとおりのストーリーの踏襲。せっかく持たせたクルーたちのドラマが、クライマックス部では意味がなくなっている点に違和感がある。
「巨獣が襲来して暴虐の限りを尽くし、人間に倒される」という宿命を、東京とニューヨークは共有している。だが和製ゴジラが「神」の使者として一種の崇拝を受け、禁断の超兵器により倒されるのに対し、資本主義の犠牲者であるコングやハリウッド製ゴジラは罪を糾弾されるのみで、テロリストとして、弾丸やミサイルといった安っぽい武器で殺されていく。「アメリカ(軍)は世界一ィィィィ! 倒せん敵は無いィィィー!」という基本姿勢を改めない限り、テロも怪獣も何度も同じ原理で発生するだろう。

 

キング・コング 動画

キング・コング


「ウォッチメン」と「キング・コング」のBlu-rayを注文した。 しかも、初のお急ぎ便!


RT @tanautsunet: 映画「ウルフマン」観に行ってきました。19世紀末のイギリスを舞台にした、狼男を巡る悲恋の物語。R-15指定を受けているだけあって「血や肉片が飛び散る」残虐シーンが多々あります。また、作中で登場する狼男は、顔も歩き方も狼というよりはキング・コングを彷彿とさせるものがありましたね。


@angela_1002 なんてこった…!!!!エオメル兜をかぶると鼻の穴がよっつ^^とか思えなくなるなんて楽しくない〜!! しかしキング・コングの3D、流行ると思えな(略) 指輪3D改編になったら、また映画館で上映ですよね。それだったら、いいかもしれないです(軽い!)


2Dで既に完成した映画を3Dにするのは技術的に可能だよ。PJはまず「キング・コング」から手をつけてるけど、次はLotR3部作…(と脅しちゃう。うふ)←? QT @oh_shari LotRで3D使われたらエオメルとかピントが合うことなんて一生無さそうだ。よかった…。


RT @tanautsunet: 映画「ウルフマン」観に行ってきました。19世紀末のイギリスを舞台にした、狼男を巡る悲恋の物語。R-15指定を受けているだけあって「血や肉片が飛び散る」残虐シーンが多々あります。また、作中で登場する狼男は、顔も歩き方も狼というよりはキング・コングを彷彿とさせるものがありましたね。


RT @tanautsunet: 映画「ウルフマン」観に行ってきました。19世紀末のイギリスを舞台にした、狼男を巡る悲恋の物語。R-15指定を受けているだけあって「血や肉片が飛び散る」残虐シーンが多々あります。また、作中で登場する狼男は、顔も歩き方も狼というよりはキング・コングを彷彿とさせるものがありましたね。


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