VOICES~2006FIFAワールドカップ・ドイツ大会 公式アルバム |
どういうコンセプトで選曲したのかよく判りませんが、メジャーな曲が多く、スローなのやら、あっかるいのやら、いろいろヴァラエティーに富んでいて飽きることがありません。
ワールドカップに興味がなくとも、充分オムニバスCDとして楽しむことが出来ます。 私はドライブ中にかけているのですが、バラードあり、アップテンポありで快調に運転できます。 唯一、問題なのはすっごい大音響でかけたくなっちゃうところかな。 「他の車に絶対聞こえてる。。。」と思うとすこし気恥ずかしいです。 |
エヴリディ・オブ・ユア・ライフ |
チャゲ&飛鳥の飛鳥とのデュエット曲をシングル・カット。なんだか日米の違いはあれ、お二人さん何だか雰囲気が似ておりますw で、曲だが。表題曲は別に可も無く不可も無く、という感じ。2曲目、3曲目は日本未発表曲。といってもカヴァーなんだけど・・・・。 2曲目はElvis Presleyで有名な「好きにならずにはいられない」。相当良い出来です。3曲目はEaglesの「テイク・イット・トゥ・ザ・リミット」。日本で非常に人気のある歌です。これは興味深い事に、なんとRandy Meisnerとの共演ライブから・・失神ものですw 2曲、3曲目と、この人は「カヴァー王」である事を改めて認識した次第であります。 |
北乃きい 北乃日記 [DVD] |
北乃きいさんの笑顔や水着のシーンでのスタイルの良さなどの魅力がフルに引き出されていて、尚且つ素顔なども見ることができてとてもいい作品だなぁと感じました。
とても満足な60分間を送れること間違いなしです!! ファンは当然のことながら、北乃きいさんをまだよく知らない人も買って見る事をお勧めします。 彼女に魅力にはまること間違いなしですから!! |
アビスパ福岡オフィシャルDVD『EL CORAZON』 |
全部は見ていないが、自分自身がまさか映っているとは思わなかった。 |
ぼくのプレミア・ライフ (新潮文庫) |
イギリスにプレミア・リーグが生まれる以前、1968年から1992年までのイギリスのサッカー事情を作者の贔屓チームであるアーセナルを中心に描いています。
この時期のイギリス・サッカーを知っている日本人は、そんなに多くないでしょう。ですから、読んでいても退屈するかも知れません。しかし、サッカーと共にある、或いは、サッカーにリンクしているような作者の生活というか、人生にはきっと興味を覚えるでしょう。 そもそもこれだけの長期に亘って、それぞれの試合を記憶していて、こうして本に纏めてしまうこと自体、驚異的なことだと思います。それほどの作者の熱狂ぶりを傍から楽しむのも一興でしょう。 私個人としては、「ヒルズボロの悲劇」に一番関心を持ちました。実は、この事件の時イギリスにいて、聞き取れない英語のニュースで聞きました。その観客席が崩壊し、多数の死傷者を出したこの事件は、当時のイギリスの状況を象徴するような事件でした。 この事件の起こった1989年というのは、大英帝国の面影がすっかり影を潜め、日本を初めとする外国資本の導入によって、経済を立て直そうとしていた時代でした。それだけに、この本に引用されている「エコノミスト」の記事が印象的でした。 それともう一つは、作者のフリーガンに対する意見で、熱狂的ファンとフリーガンは違うのだということを、熱を込めて語っています。 サッカー・ファンを自認する方には、是非読んで欲しい一冊だと思います。 |
サッカーライフ ! |
欧州サッカー好きには、オススメ!!それ以外の人は…微妙かな。開始当初は、単調で退屈に感じるが育成選手の成長や能力の高い選手の育成が可能になってくると楽しくなってくるはず。本音を言えば、次回作に期待!!って感じです。 |
Baggio Life
人気動画
Loading...
|