虹色ハミング |
僕はひだまりスケッチでmarbleを知って×365のひだま〜ぶるを買ったところすごくいい曲ばっかりで、ついに虹色ハミングも買ってしまったんですがやはりmarbleは良い。癒されるというか落ち着くというか、自然に耳に入ってくるから気にならないんですね。
でもしっかり聴くと楽しいです。一曲一曲がいろいろな雰囲気を出していて飽きないです。 ひだまりファンの人や、新しく何か聴きたいって人にはmarbleはオススメだと思います。 |
太陽と月 |
本作になって、今までCD/SACDと別々に発売していたスタイルが、
SACDのハイブリッド盤のみのリリースとなった。このハイブリッド 盤は一部のユーザーから「CDレイヤーの音質がちょっと...」や「一部 のプレーヤーで再生出来ない。」などの問題がある。SACDがまだ普及 しておらず、録音さえよければCDでも十分に楽しめるのでは思う。 前作からの基本テイストはあまり変わってはいないが、曲のバラエティは 豊富になっている。全て録音に関して申し分ないが、一番最後の曲は、 特に優れており、質感や雰囲気などの表現までもが明確である。 前作からのユーザーはもちろん、新規ユーザーにもお勧めである。 |
願い星 |
アニメの方を見てる方は、この曲がいいことを共感してくれると思います。
自分は、CD屋に売ってないという悲しい状況となってしまったので、しょうがなく通販・・・ 迷ってる方は、買った方がいいと思います。フルを聞いて自分の好きな曲ベスト10にははいりました!! |
きみはぐ Vol.2 [DVD] |
ヒロインはジャケの3人+メインヒロインの4人。
真ん中の金髪の子とのプレイはなく、この子のシーンは自慰のみです。 左の子とのH(屋上にて)は結構良いです。声優さんの演技が上手くて、しゃぶるシーンではとても気持ち良さそうな音が(笑) 右の子とのHは妄想(右の子の)です。こちらは1巻と比べるとH度低いです。 メインヒロインとのHも、ビジュアルが良くて高評価。まぁ2巻で一番良かったのは生徒会長(左の子)とのプレイですが。 メインヒロインとも結ばれたし、完結か〜、と思ってたのに、最後の方で続巻発売を思わせる描写が。 この作品は良作なので次にも期待ですね。 評価を☆4つにしたのは、1巻と同じく、主人公の顔が何度も映るためです。 |
キミキス pure rouge 3 [DVD] |
自分は漫画版しか読んだことが無いので素直に楽しんでいます。
恋愛アニメにはあまり縁が無いのですが、多彩な登場人物が紡ぐストーリーは結構好きなので。 とは言え、7話の甲斐の告白にはやや唐突な印象を受けました。水澤が自分ではなく友人の方に傾いていってしまう懸念に対する焦りに近いものも感じましたし。もっとも水澤は社交的で甲斐は孤独というギャップがあるだけにこれからが問題ですね。 まだキャラに大きな変化の見られない二見と相原の仲についても同様です。 今のところ真田と星乃のカップルが一番見ていて安心感があります。 色々書きましたが、とにかく今一番続きが気になるアニメではあります。 |
キミキス pure rouge (1) [DVD] |
私はアニメで初めてこの作品に触れました。
最初にタイトルを見た時点で「またギャルゲ原作のアニメか」と1話だけ見て切る気満々だったのですが、予想とは違う内容というか雰囲気に徐々に惹き込まれ切るに切れなく…遂に最後まで見続けて評価はかなり良い部類に入りました。正にダークホース的な存在のアニメです。 「ハチクロ」「のだめ」好きなので似てる雰囲気に惹かれたのも納得です。 特に終盤、それぞれの関係が大きく変化する過程は見応えがありました。相原と二見の関係の進展は中でも見入ってしまいました。 なので、ここでの評価が今イチな理由が最初はわからずレビューを読んでみたのですが… 『恋愛ゲームを群像劇アニメにしてしまったこと』が最大の理由なのでは、と思いました。 「キミキス」は男性向けですが、女性として例えばネオロマ系ゲーム原作を複数主人公、群像劇で改変アニメ化されたら…やはり素直に納得はし難いでしょうね。 ゲームで感情移入している主人公が大勢からチヤホヤされるハーレム状態の心地良さが消えて、好きな人が知らない人に取られてしまう危機感、焦燥感が加わる。確かに不快でしょう。 とはいえ先述の通り新規で視聴を始めれば良作と言えるので、原作ファンの購入予測数と新規ファンの購入数を天秤にかけて新規ファンが勝っていれば新たな戦略の開拓は成功と言えると思います。現状では難しそうですが… 斬新な試みに楽しませてもらった立場なだけに批判が多いのは心苦しいですが、今後こういう路線が増えることに賛成かと問われると素直に頷き難いのも事実。 内容次第とは思いますがやはり原作ファンを大事にした作りの方が商業的に安定した売り上げ・評価が望めるのではと思います。 今作品に関しては一視聴者として、原作を知らない人、特に恋愛青春物語の好きな女性にこそオススメしたい作品です。タイトルで毛嫌いせずに最後までじっくり観て欲しいですね。 |
和風堂玩具店 キミキス トレーディングフィギュアコレクション BOX |
完成度はやや難ありですが、商品として全ヒロイン(隠しキャラのぞく)
が発売されるケースは珍しくコレクター性は高いです。 一押しのヒロインが一回で出たのでフルコンプはしませんでしたが 全キャラが好きな人にはたまらないアイテムだと思います |
eb!コレ エビコレ+ キミキス |
私は女ですが、最高に面白かったです! 私はアニメにハマってからゲームをやりました。 やはりゲームが原点なだけあってゲームの方が良かったです。 スキルートとナカヨシルートではまたシナリオが違うのでやり込めます。 話を進めて行くにつれて、あの盛り上がっていく感じがいいです。 そして、顔がとってもニヤけますw もう一つ、特典か何かのちょっとおまけ劇場と言うのを見るとさらにニヤけますw どのヒロインもみんなとても可愛いです!声も合ってますし。 BGMも好きです。 私のお気に入りは、摩央姉ちゃんと二見さんです(^^) |
キミキス |
ヒロインはみな可愛いのだが、ゲームの基盤となるマッチングシステムが悪すぎる。
出会いもランダムなら会話の成否もランダムという(好みの話題でも成否があり) かつ会話内容があまり変わらず作業感が否めない。 評価は萌えキャラしだいで変わってくるとは思うが、正直システム的には☆1〜2と言ったところだ。 ・・本当は全キャラクリアしたいのだが、如何せんプレイが苦痛すぎる。 焦らしのゲームだというならわかるが、本来は違うものだろうに、非常に残念だった。 新しい廉価版ではマッチングが多少楽になっているらしいので、買うならそちらをススメる。 |
アマガミ 特典 数量限定「アマガミ特典ドラマCD」& Amazon.co.jpオリジナル「アマガミ卓上スクールカレンダー」付き |
まずは難しさではキミキスの初期よりはかなり簡単になっている。ちなみに初期とはエビコレではないものだ。
まず”今朝に戻る”というコマンドが最大にこのゲームを攻略することにおいて簡単だと思われる所以ではないだろうか。前作では相手の会話から次にどこら辺にいるだろうと居場所に予測をつけて移動してみたり、相手の好みを予測・把握して会話袋を作るなど自由度と難しさがあった。それがまたやりがいがあったのだが。 しかし今作では誰がどこに出るかということは予めわかるために、緊張感というかそういうのがない。しかも間違えれば今朝に戻ればいいわけだから。 あと最大のマイナスポイントをあげるとするなら、それは会話袋機能がなくなったことだろう。あれが各ヒロインを攻略するにあたって最大の楽しみであったということは否めなかった。 しかし、絵のクオリティや、会話途中にヒロインが動くしぐさなどは前作を凌駕している。シナリオも良かったし、今回は前作よりも好きなヒロインが多かった。 最初こそマイナスの部分をあげてばかりではあったが、全然楽しめる作品というのもまた事実。 よって全体評価を星三つにさせてもらいました。 |
アマガミ Various Artists(3) (マジキューコミックス) |
第三集目に到ることがこのアンソロジーの支持の高さを実証しているといえ、また参加している連名作家陣の描く各キャラクタのエピソードも、いわゆる微エロ・扇情的な場面だけに留まらず、ストーリーの土台構築の視点から見ても、第1集・第2集よりも確実にクオリティは高くなっている。
また素晴らしいと思うのは、前集のレビューでも書いたように、連名作家陣の連係の良さに尽きる。 例えば前集まで本編を描かれていた如月群真氏等は今回イラストに留まったのだが、今回初見の作家が見事にその穴を埋め、かつストーリー性の高い内容を提供してくれている。 連名作家陣の連係が真価を発揮する「アンソロジー」というのは大抵は作家の個性ばかりが目立ち、全体的にはちぐはぐになりがちであり、読み手側の作家個々への評価の落差が激しくなる上に、通し読みに相当気力を使うものなのだが、そう言った連名作家陣の難しい連係がこのアマガミアンソロジーに関しては実に上手くいっているという希少価値の高いものだ。支持の高さで3巻まで到ったのはそう言うところにあるのだろう。 |
アマガミ オフィシャルコンプリートガイド |
ゲームシステムの説明や攻略の部分を、実に事務的に解説してくれるのがいい。こういうギャルゲーの攻略本で最悪なのが、イベントの内容をネタバレ的に紹介し、しかも執筆したライターのそのイベントに対する主観的な、しかもテンション高いコメントまで読まされること。それをやられると、そのライターと同じ感想を持つことが当然みたいにされ、自分が自然に感じたそのイベントに対する感想を否定されることもあり、「余計なことまで執筆してくるな!」とムカついてくるのだが、そういう迷惑はほとんどないといっていい。
ただChapter2の各キャラ別攻略では、ほとんど毎ページ右側にイベントCGが掲載され、ゲームでまだ見てないCGを攻略本で見てしまうとお楽しみが薄れるので、常に右手でそれを隠しながら攻略記事を読むはめになった。イベントCGを攻略本で見てしまいたくない人のために、イベントCGは専用のコーナーに一気に掲載してほしかった。 主人公の後姿の裏表紙もなんか腹たった。 |
『キミキス』 水橋かおり/池澤春菜/広橋涼/田中理恵 声優
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