2010 |
クラムボン3年ぶりのアルバム「2010」。
途中でリアレンジアルバムもありましたが、 実質的な新譜は3年ぶり。という訳で非常に楽しみに、そしてタイトルやジャケットから傑作の匂いが漂っていたので それこそもう多大な期待を寄せて聴いたのですが、 その期待以上に素晴らしいアルバムでした。もう一つ一つの音の純度が半端ではなくて。 単純に音楽って素敵だな、とか 単純にバンドって素敵だな、とか、歌っていいな、とか そういうとてもシンプルに気持ちの良い感想を持てるような、個人的には至福のアルバムでした。 これ一枚聴いてるだけで「今の音楽」を最大限に楽しめているような・・・そんなアルバムだと感じました。 それでいて、過去作と比べると聴きやすいアルバムでもあります。 バンド感の強い前半の楽曲と、ディープな音像へ移行する後半の楽曲、を、つなぐ中間の楽曲という構成。 一つのアルバムとしてとてもスムーズだし、無理なく様々な曲を楽しめる感じがとても良い。 今回はバラッドも割とポップさ重視で、構えなくても普通にスッと沁みこむ感じだと思うんです。 そしてそれが個人的に嬉しくもありました。 最後までとてもリラックスして、気負い無く聴けたと言うか。 タイトルやジャケットのような壮大な雰囲気は持ちつつも、日常の延長線上で聴ける、良い意味での軽さもある、誰でも楽しめるようなアルバム。 割と音楽好きの人たちに受けるタイプのバンドだと思いますけど そういうイメージとは関係なしに色々な人に聴いて欲しいアルバムです。 最近音楽から離れているような、そういう人たちにも、是非。 キャリアを重ねるごとにどんどんと洗練され、純度を上げて行っているように思えるクラムボン。 そんな彼らの新作で、またもそういう感触をふんだんに受け取れたのはとても嬉しかった。個人的には大きく支持したい作品。 |
青空片想い(DVD付) |
玲奈さんが可愛すぎる。 少人数でいい人ばかり集めてるので本家のAKBより見た目の質が良くアイドルって感じがする。 |
ナイン・ソウルズ [VHS] |
とにかくカッコいいです。何度も見れます! 男らしい!とにかく見てみてください! |
僕の初恋をキミに捧ぐ メモリアル・エディション [DVD] |
彼女と映画館で内容は。知らないで見ました映画館を出た後彼女と俺の顔は。涙でグチャグチャでした映画館でこんなに泣ける映画を見たのは。久々でしたとにかく井上真央がカワイイ |
Beautiful Songs |
ビクターのアーティストが半数以上となっているコンピですね。単純にヒット曲を集めたのではなく、女性の優しい感じを全面に出した選曲が素敵です。たとえば、広瀬香美さんならば「ロマンスの神様」を入れるのがベストセールスでしょうが、やはり作品性を考慮して「I Wish」という胸に響く曲が選ばれています。あと、Kiroroも「長い間」じゃなく、「Best Friend」なのも嬉しい。(どちらもいい曲なんですが、この中で聞くとなると、「Best Friend」がいいです。)とにかく、全体で聞いてみるととっても良さが分かる作品だと思いました。個人的には、ここに、工藤静香さんや中森明菜さんの女性向けの楽曲も入れて欲しかったな、とも思います。(でも、十分合格点です。) |
でぃふぉるメイト 原田たけひとコレクション Fate/stay night ライダー (ノンスケールPVC塗装済み完成品) |
このフィギュア、商品名の通り、
原田たけひと氏のイラストを元に立体化されたフィギュアです。 そのため、原作とは一味違ったテイストになっています。 原作のイメージは残しつつも、絶妙なディフォルメによりカワイイ感じに仕上がっています。 ◆本体 全体的によく出来ています。 元イラストをそのまま立体化したような感じで、再現度は非常に高いと思います。 (少なくとも前作のセイバーよりは再現度は高いです) 塗装もキレイに仕上がっており、特に目立ったミスもなく、クオリティは高いです。 ◆付属品 短剣の鎖は金属製で、飾る際に好みの表情が付けられます。 魔眼封じは硬質プラ製で、顔のサイドと前髪パーツではさむような感じですが、 しっかりと固定することが出来ます。 台座は大きめで、正面にプレートがあるだけですが、ぐらつき等がないので、及第点です。 ただフィギュアの全高が15cm程度と値段のわりには少し小さいような気がします。 全体的には満足していますが、サイズの点で−★(本当は0.5位)させていただきました。 気になっている方は買っても損はないかと思います。 |
デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(1) (ファミ通クリアコミックス) |
内容ですがライドウやゴウトや鳴海やタエとかのゲーム本編に出てきたメンツと、漫画版オリジナルのサマナーやキャラが出てきます。悪魔の方はゲーム本編に出てきた奴も出てくるし、他には1話と2話の敵悪魔と悪役の使い魔?(目玉鳥の名前が気になる・・)と言ったオリジナル悪魔も出てきます。時間軸はどうやらアバドン王の後で(タエの服装や3話や4話)5、6話や次の巻からなにやら物語が本格に動く感じです。ちなみに5話ではゲームでは出てこなかったライドウが通っていると言う学校が出てきます。 |
薄桜鬼 随想録 原画集 |
私は、薄桜鬼の本編の公式イラストブックのみを
購入していたので、本編の原画集との比較はできないのですが、 率直な所、是非ファンなら買って損なしの 素晴らしい一冊なのではないかと思いました! スチルも全網羅と言われているほど 大きく見やすく載せられていましたし、スチルごとに 綴られている文からも、随想録をまだプレイしていない方でも 思わず微笑んでしまうような情景を思い起こさせてくれるようでした。 そして、この本の見所は何といっても、カズキ先生の「和」の心と 薄桜鬼の物語との調和が成した、儚くも美しい世界観なのではないでしょうか。 色彩も非常に鮮やかで、原画集というよりもはや美術画を鑑賞しているようで、 ファンであっても、新規の方でも薄桜鬼の世界にどっぷりと浸れる気がいたします。 薄桜鬼の世界とカズキ先生の秀逸なイラストが 個人的に違和感無く、余すところ無く載せられていると思います。 是非お勧めしますね! SSLページも漫画形式になっていてすごくよかったです! |
狙われた日華の金塊~ドル崩壊という罠~ |
どうしたのでしょうか?今回はますます奥歯に物挟まったような書き振りです。2011年までしか時間がないということはどういうことでしょうか。なんとなく金(Gold)は買うなといっているようですけど。鍵となる部分のお話は著者のシンクタンクの会員となって、情報に手数料を払ってくれということなのでしょうか。とうとうお話はフィリピンでの金塊の話にまで拡大してきたようです。これじゃ川口探検隊の世界じゃないでしょうか。
「貯めるアジア、奪う欧米」、「高貴なる嘘」、「グノーシス主義」などの視角は非常に鋭い分析ツールなのです。「ベストアンドブライテスト(The Best and the Brightest)がなぜ破綻に導くのか」の部分はアメリカ人の宗教的熱情と洗脳への情熱に着目した面白い分析です、もっともjohn grayの(Black Mass: Apocalyptic Religion and the Death of Utopia)の議論とだいぶ重なるようですが。 ところがこれらの鋭い視角が現実の金融市場の直接のドライヴァーとして適用されていくとどうもお話が大時代めいて来るのです。肝心な具体性の部分となると話は、ご託宣めいた後講釈の潮目と著者得意の哲学的者の話(carl schimidt)で話は閉じられるというわけです。これからも著者の作品は読み続けるでしょうけど、それは著者の特異で複雑なパーソナリティと使命感への関心からであり、それ以上のものではないでしょうね。 |
スティックポスターコレクションバインダー 『原田たけひと』 |
「スティックポスター」コレクションバインダーの
第3弾の中の1つです。 第2弾までは供給量が少なかったせいか すぐに売り切れましてなかなか手に入らなかったのですが その教訓を活かしましてこれらの商品は供給量が多いようです。 なお、今のところ新作品のバインダーの発売予定はない様です。 ちなみにスティックポスターのほうは第3弾が 2006年秋に予定されています。 特典として配布されるポスターも増えますので バインダーが必要になります。 というわけで絵柄が好きでしたら 購入してもいいのではないでしょうか。 星はとりあえず3つにしておきます。 |
250cc Final Round in 1993 原田哲也タイトル獲得の日 [DVD] |
当時の画像が荒くて驚くが、懐かしい感じもある。
ただ、レース前編放送は楽しみにはしていたけど、ちょっと長い感じがした。 でも当時、深夜に見て興奮していたことを思い出し熱くなった。 インタビューをもう少し長くして、昔の思い出などをもっと聞きたかったきがします。 でもいい商品ではないでしょうか。当時のバイク仲間と見たい感じです。 |
TEENS BLUES ☆松田聖子&原田真二& BOND
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