「L080」ワゴンR専用設計!高輝度x高拡散型LEDルームランプ2点セット |
MH23S スティングレーに取り付けました。
標準のランプよりかなり明るくなりました。 |
Melodies-The Best of Ballads- |
この年代の洋楽は今は度々CMで使われていませんか?若い世代にも積極的ではないでしょうが受け入れられるんでしょうか? 不思議です。 反対に最近の洋楽って・・・新しい音楽って入ってきてますか? 知らないのは私だけ? |
Hi Infidelity |
このアルバムの、臨場感ていうか、LIVE感ていうか、相当好きで、
昔はメタルのカセットに録音してカーステでいつも聞いていました。 当時、レノンが他界したことで長い間全米首位だった 「ダブル ファンタジー」を降ろして、 このアルバムがNO.1を取ったことが印象深いです。 後にCDで聞きましたが、臨場感が損なわれていたので、 今でもたまにLPで聞いています。 リマスターは聞いていないんですが、どんなものでしょうか。 |
80’s Navi |
80’sオムニバス物の中でも結構レベルが高いアルバムだと思います。ドライブ向きの曲を選んだコンセプトも良いし、以外な曲も何曲
か収録されて、80’sが好きな人、初めて80’sに触れる人にもオススメのアルバムです。 |
M-1グランプリ2003 [DVD] |
M−1を振り返って見ると、やっぱりこの年のレベルが高いな、と改めて想います。上位三組の誰が優勝するか分からないくらいのネタ、見ごたえがありました。ここまで書けば星五つなのですが、やはり登場の音楽が違うこととスピードワゴンのネタが音声なしなのが残念です。見た後、後味が悪かったです。
この年の大会自体は心地よい緊張感が伝わってよかったからなおのことです。 でも、優勝したフットはすごいな、と思いました。そして、最終決戦には惜しくもいけなかったけど二丁拳銃も最高でした。 |
トミカ No58 スズキ ワゴンR 箱 |
トミカから4代目となるワゴンRがリリースされた。
そういえば歴代ワゴンRは先代モデルである3代目以外はリリースされてきた。初代は実車のモデル末期にリリースされたが、この当時はヘッドライトはメッキとされるが、新型では塗装とされている。確かに塗装の方がそれらしく見えている。また、タンポ印刷もここ10年程の間に技術が向上している。特にフロントグリルに付けられているスズキの「S」マークはとてもシャープである。 あとメタリック塗装というのはなかなか難しいらしく、ムラがあるのは惜しい。大スケールだとそんなに目立たないが、トミカの様な小スケールミニカーだとどうしても目立つ。以前、カーグラフィックTVでジャガーEタイプのレストアを河口湖自動車博物館のメカニックである中沖満氏が行っている特集があった。その際に中沖氏が、「メタリックというのは、寝かせるか立てるかで印象が違ってくるんですよね」と話していたのを思い出した。塗装のプロがそう話しているのだからメタリック塗装というのは難しいらしい。そういえばかつて自動車のプラモを塗装していた時も塗りたてはメタリックが流れたりするので気を遣った覚えがある。大量生産ともなるトミカともなればなおさらだろう。 あとトミカのワゴン車やハッチバック車ではお馴染みのアクションであるリヤドア開閉であるが、もうそろそろ違うギミックを見せてくれると面白いと思うのだが…。あとリヤの三角窓が黒い塗装でお茶を濁されているのは惜しい。ハッチバックの部分についているリヤウィンドーはやむを得ないかもしれないが、三角窓くらいはプラスティックでも何とか表現できただろうが…。 |
SUZUKI 4代目New ワゴンR
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